■熊本日日新聞 2013年12月18日(水) 「熊本トヨタ」

■今回は、1面広告です。こんな巨大ピンク文字が躍っております。
「たとえピンクになろうが、車は凶器になりうるということを、クラウンは忘れません。」

 最近の車市場がどうも、エコから『安全」へと舵を切ったような形になっていると感じるのは私だけでしょうか。電気自動車に燃料電池とくれば、もう開発の余地がないのかもしれませんね。次の機会(技術革新)を待たなければ?

■テレビでも、自動運転とか、安全のための自動ブレーキとかがよく特集されているようです。時代は峠にさしかかったのかもしれませんね。こんなのも、小5社会科車の学習でしっかりと押さえていきたいものです。