■熊本日日新聞 2013年9月19日 「生鮮市況」
■小学5年社会科は水産業、「新聞に魚情報が毎日載っているところがあります。そこはどこか、調べてきなさい。」と指示を出しておきました。1人だけ、この生鮮市況を切り取って持ってきました。
■発端は、教科書は焼津のカツオ、では「熊本は」ということです。つまり、地場産業ならぬ熊本の水産業はということです。この生鮮市況でわかることは、熊本の市場にどんな魚が水揚げされているかということです。全部で30種類の魚が上げてあります。値段も書かれているので、相場もわかり、値段の上下もわかります。県内の大きな市場として、玉名、水俣、熊本、八代、本渡、牛深が上げられております。
■さらには、大都市の福岡、下関、東京、大阪があげられております。ここいらの魚の値段の比較もできますよね。つまり、「生きた」学習ができるわけです。現在進行形の!
■小学5年社会科は水産業、「新聞に魚情報が毎日載っているところがあります。そこはどこか、調べてきなさい。」と指示を出しておきました。1人だけ、この生鮮市況を切り取って持ってきました。
■発端は、教科書は焼津のカツオ、では「熊本は」ということです。つまり、地場産業ならぬ熊本の水産業はということです。この生鮮市況でわかることは、熊本の市場にどんな魚が水揚げされているかということです。全部で30種類の魚が上げてあります。値段も書かれているので、相場もわかり、値段の上下もわかります。県内の大きな市場として、玉名、水俣、熊本、八代、本渡、牛深が上げられております。
■さらには、大都市の福岡、下関、東京、大阪があげられております。ここいらの魚の値段の比較もできますよね。つまり、「生きた」学習ができるわけです。現在進行形の!