■産経新聞 2013年4月27日(土) 「絵師・・・・」

キャリア教育にも生かせそうです。絵師というと、浮世絵が浮かんでくるのですが、現代版絵師です。つまり、日本のアニメをある約束を踏襲して描く人のことです。ある約束とは、

 キャラクターの目は大きく、それ以外は小さく描くというものです。よく見る、アレです。

■この描き方が一種の文化圏を形成しつつあり、その中心が日本というのです。その紹介の展示会が東京秋葉原であるというわけです。産経新聞社主催だそうです。写真には、パソコンで作っていかれるところが紹介してあります。ぜひ、実物やら仕事場あたりを見たいものだと思ったことでした。