■熊本日日新聞 2013年3月29日(金) 「下水・・・」

■熊本市の南部浄化センターでは、下水の汚泥を固形化して、燃料にする施設を4月1日から稼働するということです。何と、リサイクル率100%、恐るべしです。実は、私もこの固形燃料ではないのですが、汚泥の実物を持っております。さるところから頂いてきました。また、ゴミからできた固形燃料も持っております。こんなのは、やはり実物を子どもたちに見せるべきだと思います。なぜなら、イメージがつかめないからです。

■ですから、新聞には、写真に固形化燃料のサンプルでも載せてほしかったなーというのが教師サイドからのお願いということになりますね。施設の写真では、どの施設の写真であっても、わからないのですよね。ですから、実際のモノを見てみたいという印象です。

■南部にお住まいの方は、ぜひ訪ねられて、頂けるものなら、頂いておくといいかと思いますよ!