■熊本日日新聞 2012年10月7日(日) 「保存状態よいマンモス発見」
■ロシアの東シベリアで、8月、11歳少年が、異常な匂いに気づき、マンモスの踵部分を発見したというのです。発掘の結果、保存状態のよいマンモスが出てきたわけです。体長3m、当時15,6歳の雄で、少年の名をとって「ジェーニャ」と名付けられました。
■本県には、マンモス復活運動を先導されたスペシャリストがおられます。鹿児島大学で活躍されておりましたが、家庭(幼稚園経営)の事情で、要職を退職され、熊本へ帰ってこられました。その先生が前々任校の近くにおられました。これはいい機会!と、学校の総合学習でお呼びして講話を聴いたという実践があります。実際にマンモスの皮膚や牙等々を持ってこられて触らせてくれました。子どもたち、大喜びでした。
■この発見は、さらにマンモス復活運動を進めるのではないでしょうか。
■ロシアの東シベリアで、8月、11歳少年が、異常な匂いに気づき、マンモスの踵部分を発見したというのです。発掘の結果、保存状態のよいマンモスが出てきたわけです。体長3m、当時15,6歳の雄で、少年の名をとって「ジェーニャ」と名付けられました。
■本県には、マンモス復活運動を先導されたスペシャリストがおられます。鹿児島大学で活躍されておりましたが、家庭(幼稚園経営)の事情で、要職を退職され、熊本へ帰ってこられました。その先生が前々任校の近くにおられました。これはいい機会!と、学校の総合学習でお呼びして講話を聴いたという実践があります。実際にマンモスの皮膚や牙等々を持ってこられて触らせてくれました。子どもたち、大喜びでした。
■この発見は、さらにマンモス復活運動を進めるのではないでしょうか。