■熊本日日新聞 10月2日(火) 「門人宛て、大塩平八郎の手紙発見」

■これは、他の記事をさしおいて、これしかないでしょうという感じの記事でした。なぜなら、「タイムリー」だからです。多分、どこの小6もこの前後を学んでいるはずです。江戸の末期から明治維新の頃でしょうから、まさしく学んだばっかりという「時」です。これを紹介しない点はありません。もちろん、手紙は読みないわけですが、歴史と現代での発見がマッチングしている点は見逃せません!