今日から10月。月の異称が神無月になりました。
各地の神様が出雲の方にお出かけするので「神無月」。
迎える出雲地方では「神在月」と言われるのですが、果たして出雲の方のカレンダーには「神在月」って書いてあるんでしょうか?
見たことがないので一度見てみたいな…と思いつつ、さて、今日はどんな日?

月齢 * 3.7
六曜 * 先勝
二十四節気 * 秋分
七十二候 * 虫かくれて戸をふさぐ(蟄虫坏戸)
誕生花[花言葉] * もみじあおい [温和]

今日の記念日
 ・衣替え
 ・印章の日
 ・法の日
 ・赤い羽根共同募金運動開始の日
 
今日の出来事
 ・684年 「八色の姓」を制定
 ・1587年 北野大茶会(豊臣秀吉が京都・北野天満宮の境内で千利休・津田宗久を茶頭に一千人の大茶会を開く)
 ・1614年 大坂冬の陣
 ・1903年 浅草に日本初の常設映画館「電気館」が開館
 ・1947年 赤い羽根の共同募金開始
 ・1958年 アメリカ航空宇宙局(NASA)設立
 ・1970年 第11回国勢調査で日本の人口が初めて1億人を突破
 ・1972年 運転免許取得1年未満者に初心者マークを義務附け
 ・2003年 宇宙航空研究開発機構(JAXA)発足
 ・2007年 郵政民営化

はっちのへぇ!
今日から10月ということで赤い羽根共同募金がスタートしました。
この募金は1947年からずっと続いているのですが、集まった募金がイマイチどう使われているのか判りにくいことと、少々強制的な面が嫌われて年々募金が減っているのだそうです。
そういえば、町内会費から募金したので…ってポストに赤い羽根が入ってたときもあったっけ。
いまはそういう強制も減ってきているのだそうですが、テレビの中でアナウンサーの襟元に赤い羽根を見かけると、秋になったんだなって思うから、ちょっとした季節の風物詩になっているのかもしれません。

それはさておき、今日はこよみ的には「衣替えの日」にあたります。
週末だし、昨日だったか聞いた天気予報では、もう半袖は仕舞って大丈夫ですって言ってたから、今年は絶好のタイミングかも*^^*

その他、今日はアレコレ記念日がいっぱい!
上には書いてないけど、他にも、コーヒーの日・香水の日・ネクタイの日・メガネの日・デザインの日・日本酒の日・日本茶の日・補助犬の日・土地の日などがありました。
さすが期の変わり目って感じかも!

歴史的には、1587年に秀吉が大茶会を開き、その27年後に大阪冬の陣が起きてます。
栄枯盛衰。
豊臣の世も徳川の世もいまは既に遠く、人の夢はまさに儚いのね…と歴史に思いを馳せた朝でした(^^ゞ

蝶々 蝶々 蝶々

9月も最終日になりました。

明日から10月。今年も残り3ヶ月。

年末に向けて少しずつ気忙しくなっていくと思いますが、気候はいよいよ秋本番。

楽しい日々を過ごせたらいいなと思います。

さて、そんな中ではありますが、今日はどんな日?


◆月齢 * 2.7

◆六曜 * 赤口

◆二十四節気 * 秋分

◆七十二候 * 虫かくれて戸をふさぐ(蟄虫坏戸)

◆誕生花[花言葉] * はげいとう[気取り屋]


◆今日の記念日

・クレーンの日

・くるみの日

・交通事故死ゼロを目指す日


◆今日の出来事

・894年 菅原道眞の建白により遣唐使廃止

・1955年 ジェームス・ディーンが交通事故で24歳で死去

・1975年 昭和天皇・皇后両陛下が史上初の訪米

・1978年 京都市電全線廃止

・1999年 茨城県東海村の核燃料施設で放射能漏れ 日本初の臨界事故


◆はっちのへぇ!

今日は「交通事故ゼロを目指す日」。

これは日本政府が「生活安全プロジェクト」の一環として2008年から実施しているもので、2月4月9月と年に3回あり、2月以外は春と秋の交通安全運動の期間中に定められているそうです。

ちなみに今日は、21日から始まっていた秋の交通安全運動の最終日。

チュートリアルの福田さんが摘発されたことに関連してテレビでチラッと聞いたのですが、最近は自転車にブレーキをつけてない人が増えてるそうで、そういったことによる事故も増えてるんだとか。

身近な乗り物だから忘れがちですが、自転車だって軽車両とは言え車の一種。

もし事故が起きたら、当事者は勿論だけど、親や友達の心も痛んじゃいます。

なのでぜひ、自転車を利用する際は家族や親しい人の為にもルールを守って、事故なく、気持ちよく乗ってくださいね*^^*

なんて、私こそ使うときには充分注意しなくっちゃ。

なんといっても自転車に乗るの下手 なので(^^ゞ


ところで、今日はジェームス・ディーンが亡くなった日でもあります。

死因は交通事故。

「交通事故ゼロを目指す日」が今日なのは偶然でしょうけど、お車の方もどうぞ気をつけてご利用くださいね!


蝶々 蝶々 蝶々

久々に読書記録。

日々本を読まないことはないのだけど、漫画だったり、連載途中のものだったり、軽い文庫が多かったから(^^ゞ


さて今回は、「天上紅蓮」というなんか綺麗でなまめかしそうなタイトルに一目惚れして渡辺淳一さんを読んでみました。

天上紅蓮/渡辺 淳一
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BOOKデータベースによると、「時の最高権力者・白河法皇とその寵愛を一身に受けた璋子。渡辺文学の集大成、ここに誕生!文藝春秋読者賞受賞」とのことですが、さて?


白河法皇とあるように平安時代の話です。

62歳の白河院と14歳の璋子(たまこ)の出会いから始まる、なんと年の差48歳のふたりの恋愛譚。


どんなすごい展開かと思ったのですが、残念ながら、私には然程盛り上がりが感じられませんでした。

背景が平安時代ということで、その時代や儀式の説明なんかが多いと言うのもあるのでしょうが、イマイチ心情が伝わってこない感じ。

ヒロインの璋子は、白河院と愛を交わしながら白河院の甥である鳥羽天皇に嫁ぎ、不義の子を産みます。

現代だったらどんな修羅場になるんだろうっていうものすごい三角関係だと思うんだけど、平安時代は感覚がずいぶん違うみたいで、スキャンダラスな状況のわりには璋子にも法皇にも鳥羽天皇にも同調するほどの揺らぎがなく、なんとも淡々と読み終わってしまいました(^^ゞ


もしかしたら、性別とか年齢とか、読む人の状況によって大きく差が出る話なのかもしれないですが、少なくともいまの私にはあわなかったみたいで、平安時代の貴族の生活を垣間見れたのはよかったけど、読み物としてはちょっと残念な読後です。

もうちょっと歴史に寄るか、恋愛に寄るかしていたらよかったかも…;;


タイトルに期待しての読書は、当たりもハズレも大きくなりがちですが、でも、それも読書の醍醐味のひとつだと思うので、次に期待して、またブックハンティングに精を出したいと思います*^^*


蝶々 蝶々 蝶々