2013年12月の読書記録です。
引っ越しでバタバタしてたので、あんまり読めなかったな。
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2557ページ
ナイス数:63ナイス
触発 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)の感想日本で起きた爆弾テロ。日本って平和ボケしてるんだなぁ…と思え、戦う自衛官が恰好よく見える一冊でした。また本筋とは別に、中で展開される大学助教授の日本人の考察が中々面白かったです。
読了日:12月31日 著者:今野敏
檻の外 (Holly NOVELS)の感想執着=真実の愛だと私は思わないけれど、最終的にふたりの間にあったのは紛うことなく愛だと思います。子供がいつか大人になるように、喜多川が徐々に落ち着いた男性に変わっていく感じがよかったです。ぜひ文庫にはないお話しの「雨の日」「なつやすみ」を読んで欲しいと思います。
読了日:12月28日 著者:木原音瀬
箱の中 (Holly NOVELS)の感想続きの「檻の外」とあわせて、BLと簡単にくくれない内容を持ったお話しかと思います。「箱の中」では喜多川の執着と一途さにただただ驚くばかり。ひたむきすぎてコワイくらいでした。堂野と再開した後が心配になる展開です。
読了日:12月28日 著者:木原音瀬
天国の門 富士見二丁目交響楽団シリーズ外伝 (角川ルビー文庫)の感想出会いの頃の圭視点のお話しが、未読だったので懐かしくもあり、新鮮でもありで楽しく読めました。同じ出来事でも、視点が変わって初めて判ることが多い一人称小説は一粒で二度おいしいなぁ…なんて思ったり。若かりし頃の圭と見て、思えば遠くへ来たもんだ…と感慨深い一冊でした。
読了日:12月28日 著者:秋月こお
冬の旅 富士見二丁目交響楽団シリーズ第7部 (角川ルビー文庫)読了日:12月28日 著者:秋月こお
美しいこと (講談社文庫)の感想思わず一気読みしちゃいました。なんだかんだとウダウダしてたり、相手の気持ちの読みが甘かったり、期待と失望をしたくなくても繰り返してしまう、どうにもならない気持ち。まさに恋だね…となんとも切なく。松岡には幸せになって欲しいけど、相手が相手なのでなんとも不安な感じですが、それもまた恋と言うところでしょうか。続きもあるようなので読んじゃうかも。面白かったです*^^*
読了日:12月10日 著者:木原音瀬
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)の感想図書館で借りたのでものすごく待ちました。けど、待った分はあったかな。本と共にある人の物語も、謎を解く栞子さんも、登場人物も、どれも気持ち良く存在してて、とても読みやすく、面白かったです。あんまり読まない本について語られてるもの魅力的でした。時間ができたら続きも読みたいと思います*^^*
読了日:12月8日 著者:三上延
人類資金3 (講談社文庫)の感想舞台はロシアに移って、いよいよM資金乗っ取り詐欺開始。とはいえ、金融詐欺の所為かあれこれ説明が多くてイマイチノリが悪いかな。それでも計画はトントン進み、成功目前で落とし穴。この後はどうなるのかな…と思いつつ、ちょっとお休み。続きは来年になるかなぁ?
読了日:12月6日 著者:福井晴敏
人類資金2 (講談社文庫)の感想1巻の終わりから展開がよくなり、楽しく読めました。やっと登場人物の顔が見えてきた感じ。人々のつながりが入り組んで来て、これからどう展開するのか読み切れません。先が楽しみ*^^* それにしても、M資金、なんとも魅惑的な響きですが、ホントにあるのかな?
読了日:12月6日 著者:福井晴敏
人類資金1 (講談社文庫)の感想正直、読むのがつらい…と感じる一冊でした。一巻終り間際まで物語らしい物語がなく、導入部が延々。必要部分なのかもしれないけど、根性切れしちゃいそうな構成です。でもそこを抜ければ、何やら楽しそうな展開に。最低2冊そろえて読むのがいいかもって感じかな。
読了日:12月6日 著者:福井晴敏
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