10月の満月。アーユルヴェーダでの過ごし方

「ディナチャルヤー」、「リトゥチャルヤー」に加えて夜の過ごし方

「ラトゥリチャルヤー」というのがあります。

 

月夜の過ごし方。今晩の満月から新月にかけては、月が欠けていく、

全てを手放していく時期。

満月から新月にかけては、月が満ちていく

夢や目標に向けて積み重ねていく時期。

 

でも、夢や目標に囚われてもいけません。

なぜなら、夢や高い理想、目標を持ちすぎると「所有」することと同じことになるからです。

 

「所有する」ことこそが、不安な気持ちを引き起こすのです。

所有しようとしない者には、不安な気持ちをはありません。

(スッターニパーダ354)

 

ラトゥリチャルヤは、心穏やかにゆっくりと豊かに過ごすことを教えています。

おおらかな気持ちになって、夢や理想が広がるのはOK。でも、まぁ、これくらいでも

夢がかなっていると思おう、理想に一歩近づいたかな、、

くらいの大きな気持ちになっても良いのではないでしょうか。