世田谷区・経堂のカフェで、チャム民族の写真展(ベトナム)を開催中です。
チャム民族のお母さんを訪ねて 薬用植物の伝統医療
撮影:青木由希子
会期:〜2月28日まで
時間:11:30-14:30(ラストオーダー:14:00)日曜定休
場所:世田谷区・経堂
カフェ&ダイニング素々(もともと)
世田谷区宮坂3-13-13 生活クラブ館 地下1階
最寄駅:小田急線 経堂
2/15(土)は、臨時休業
2/ 8(土)は、13:00(ラストオーダー12:30)閉店
2/21(金)は、13:00(ラストオーダー12:30)閉店
https://motomoto-zai.com
カフェ&ダイニング素々(もともと)ホームページでご確認ください。

©︎yukiko aoki
チャム民族の伝統の知恵。
生きている文化遺産として薬用植物を用いた伝統医療があります。
近い森から遠い国まで広く航海をしてきたのだと、海の民チャンパに私は想いを寄せています。
チャムのお母さんの家に滞在していると、朝からいろいろな場所から薬用植物が運ばれてナタで切る音が庭に響いています。
葉や茎やつるは、ニントゥアン省*の乾いた風と太陽に照らされて、乾燥後、調合されます。
*ニントゥアン省は、ベトナム南中部沿岸地方にあります。
ニャチャン(カムラン)空港から車で1時間半ほどで、省都ファンラン=タップチャムに到着します。

©︎yukiko aoki
カフェ&ダイニング素々(もともと)奥のテーブル席がおすすめです。
開店時間に合わせて行くといいかもしれません。
チャム民族織物の村より手織りのコットンストール
民族衣装の文様をモチーフにしたミサンガなどを展示販売しています。
書籍(非売品)は、チャム塔の写真集・料理本・織物の村の本・
チャム族の伝統・儀礼について執筆されたものを展示しています。ベトナム語・英語の本です。

©︎yukiko aoki
チャム族が多く住むニントゥアン省には、エネルギー開発が展開しています。
2016年に白紙撤回されたベトナム初の原子力発電プロジェクトが、
昨年の暮れより再開しており、日本が参加しています。
すでに、太陽光・風力発電が地域住民の土地を奪っているというのに...
2013年より撮りためた写真をフリーペーパーに掲載しています。
カフェにお越しの際にお持ち帰りいただければと思います。
経産省ホームページ より
第7回「日ベトナム産業・貿易・エネルギー協力委員会」を開催しました
(仮訳) https://www.meti.go.jp/press/2024/12/20241220004/20241220004-2.pdf
P.6-6.9 より転載します
ベトナムのグエン・ホン・ジエン商⼯⼤⾂と⽇本国の武藤容治経済産業⼤⾂
「両⼤⾂は、ベトナムの国家エネルギー安全保障を確保する⽬的で、ベトナムが原
⼦⼒発電所建設プロジェクトを再開すると発表したことを歓迎した。両⼤⾂は、ベト
ナムのような原⼦⼒発電所建設の経験のない国にとって、原⼦⼒に関する国際協⼒
は、資源を動員し、時間を短縮し、投資コストを削減するための重要な解決策である
ことを認めた。⽇本は、その経験と⾼い安全性を有する近代的技術により、原⼦⼒発
電所建設再開のプロセスにおいてベトナムを⽀援する⽤意がある。
6また、両⼤⾂は、ニントゥアン原⼦⼒発電所建設プロジェクトに関して、導⼊計画を
再開する際には⽇本を引き続き優先的パートナーとすること、サイトを保全すること
等についてプロジェクト停⽌時に合意済みであることを再確認した。ベトナムのニー
ズ及びプロジェクトのスケジュール等を踏まえ、緊密に連携の上、検討を⾏うことを
前提として、⽇本として、⽇本の技術を活⽤した原⼦炉の将来的な導⼊に向けた実現
可能性調査を進めていく⽤意がある旨を表明。両⼤⾂は、プロジェクトの実施におけ
る緊密な協⼒及び検討の重要性を再確認した。
加えて、両⼤⾂は、ベトナムにおける⺠⽣原⼦⼒利⽤に向けた⼈材育成の分野におい
て、電⼒⼤学を始めとするベトナム商⼯省傘下の⼤学と⽇本の⼤学、企業、及び関連
団体との協⼒を歓迎・奨励した。特に、国際原⼦⼒開発株式会社(JINED)による活動
を中⼼とした技術協⼒や⼈材育成等における⽀援を引き続き⽇本が実施していくこと
で合意した。」
写真展は、グループ展で参加しています。
パクパクナティン フィリピン女性支援フェアトレード&エシカル雑貨を製作販売。伝統織物やかご。
ラオスのこども ラオスのこどもたちの教育環境の向上・伝統織物文化の保存と女性の自立支援。
Bamboo 手作りアート雑誌の展示 アーティストたけなかさんとつながる仲間との制作。
長年の継続した支援活動をつづけています。伝統文化の継承を支え、手仕事の展示販売をしています。