タテマエの仮面 -15ページ目

視野の広さ

会議して思うことがある。


俺がリーダーをしているチームは


①プログラムしか出来ない人と


②プログラムも出来て企画もある程度できてCGも作れるマルチな人


に大体分かれる。これはおもしろいことに


①狭い視野の案を出す人と


②広い視野で案を出す人


に大体合う。


②の人の出すゲームの案は始めから終わりまでを順序だててデザインする感じのものが多い。


逆に①の人はゲームの遊ぶ部分に特化した案を出してくる。


そういう俺も②の方に含まれる。

視野を広くもつか狭くもつか。

最初に決める段階でどちらがいいのかはわからないが、広くもてないのは問題があるのではと思う。


最終的に両方の目で見ていいものを作り出さなければならない。

そこで狭い目でしか見れないのでは、何か見落としがあるのではないだろうか。


企業が求める人材としては「プログラムしか出来ません」よりも「企画もデザインもできるプログラマーです」のほうが受けはいいだろう。


よく「プログラマー志望で入ったのに企画書書かされてる~」という憤りの声を聞くが、

企業が見ているのはそういった部分じゃないんだろうか。

反省点と今後の対応策

うっへぁ
着々とH○Lフェス会議を進めております。


このまえ悪い会議をしてしまいまして。最低でした。
授業時間内でまとめきれずに放課後に持ち越し、タダでさえ押してるのに放課後の会議はウダウダで10分の予定が30分にもなってしまい、まとまりのない話し合い。
お互いが何言ってるのかわかってない、ある意味奇跡的な話し合い。
しかも内容も薄い。もう強引に終わらせた。
会議後4人のリーダー会議を。反省点と今後の対応策をみっちり練る。


問題は俺の情報伝達不足とサブリーダーの進行ミスが大きいとの分析結果。
議事録を見て何が決まったのか何が決まってないのか、遅れた分をどこで取り戻すのか、
そして会議で何と何を決めるのかを明確にレジュメに載せることで全員の意識統一を図る。
会議の準備に時間をかける毎日でございますよ。


どうしてもこの音で作りたいって音が見つかったから絶対に成功させたい。
しかし音とゲームを3つ提出って・・・先生予定ムチャ過ぎ!

会議第一回

会議が終わって。
久々にみんなの前に立つと、昔の感覚が蘇えってくる。

記念すべき第一回目の会議が終わって・・・
今回の会議は個人的に・・・60点!

反省点は
①レジュメを用意できなかった
②時間配分を見てなかった
③決める項目を見落としていた
④連絡事項を1つ忘れてた

所詮俺なんてこんなもんです。完璧には程遠い。
今回は初会議で時間もあまり無かったし仕方ないという言い訳・慰めはできるが
ちょっとヘマやりすぎでは。
反省。
反省はするが後悔はしない。

でも成果はあった。

どんな空気か見ることが出来た。
メンバーのやる気も見れたし。
副リーダーの人柄も少しわかった。

しっかしなぁ~安心して任せられるメンツと思ってたんだがな~
やっぱどうしても不安要素は残るな~
俺も相当頑張らなければならん。


これを踏まえて今後の対策にかかるか。

H○Lフェスのチーム制作のリーダー

やっちゃいましたという感じです。
H○Lフェスのチーム制作のリーダーになっちゃった。


冷静に考えると
・ 就職先の入社までに国際資格(CCNA)を取らなければいけない。
・ その会社で英会話能力は必須なのでその勉強もしなければならない。
この2点があまりにも大きくて、結果・・・
・ H○Lフェスへの温度は上げてはならない
と自制していた。



けど実際はやりたくてやりたくて仕方が無かったようだ。



絶対に温度を上げてはならないと決心していたんだが
先生のH○Lフェスの説明があまりにも魅力的であり
俺の中の血が騒ぎ出したが
なんとか自制し
最後の1人リーダーが決まらなくて何時間も経ち
先生が教室内をうろついて
来るな~とは感づいていたけど
やっぱり俺の前の席に座って
俺の顔を見て
先 「おひさしぶりです」俺の中のリーダーの部分に向かって)
ざわっ
俺 「ど、どうも」
先 「・・・」
俺 「・・・」
先 「あ~誰か本当にいないのか~?」
安堵と残念の入り混じった不思議な気持ちにまた血がどうしようもなく騒ぎ出し
一旦休憩を入れた時
友人に
「F(俺)がリーダーやるなら俺よろこんでついていくよ?」
と言われ
また全員集められた時に
先生が
「リーダーはできるんだけど作業に回ってしまってチーム全体が機能しなくなる恐れのあるやつはいるんだがなぁ。もうそいつにまかせるしかなくなるんだが・・・F(俺)とか。
嗚呼・・・やばい
「おまえさん作業に回ってしまうだろ?だからおまえさんの仕事を代わりに補ってくれるやつがいればリーダーやってもいいんだがなぁ」
プチン
「わかりました。やります。」


見えないところで本音は熱く波打っていたようだ。
1年から2年にかけてサークルのリーダーをやっていた。12人。
この学校4年間の最後の大仕事であるH○Lフェスは10人編成。
サークルのリーダーをやっていた自分にとって、前回の反省を生かせる最大のチャンスに違いない。
そして誰よりも人を使う難しさはわかっているつもり。




最大の決め手は先生の「おまえさん作業に回ってしまうだろ?」という言葉。
違う!俺は今までは純粋な職人に徹していただけだ!先生はそこしか見ていない!

今まで人をまとめようとしなかっただけでやろうと思えばできる!!
という反感と共に過去の傷が。


サークルの時の失敗はまさにそれであった。リーダーが作業をしてしまう。


満足に組織形態を取れずに半崩壊という形で終わった。その悔しさが俺の中で大きかった。
自分ではわかっていた。


自分は一番上に立つのではなく2番目が最もいポジションだということも。
人をまとめられて作業も出来るポジション。


先生もそれがわかっていた。



今日の授業の最後に先生と話す機会があり
先 「おひさしぶりです」(リーダーとなった俺自身にむかって)
俺 「ども」
先 「久しぶりだねおまえさんとこうして話するのも」
俺 「そうですね」
先 「前はもっと積極的に前に出てたのに」
俺 「まぁ裏方の方にも力を入れたかったので」
 「おまえさんなぁ・・・能力はあるんだが作業してしまうだろ?それだけが心配でなぁ。絶対作業すんなよ?」
俺 「あぁそれは大丈夫です」



ぶっちゃけ大勢の人をまとめるのは怖い。並ばれるとぱっと見て自分の視界に入りきらない人数。
今までその怖さから逃げた部分もある。それは認める。
外から観察したかったのもある。



だが俺は
「やれるからやらな~い」
とか
「過去の栄冠に座り言いたいこと言うだけの傍から見たら口だけ男」
という類が大嫌いなので
じっとしてられない性分なので
どうしても血が騒いでしまう。
だからリーダーを引き受けたのだろう。


引き受けたからには1日でも早く昔のコンディションに戻さなければならない。



・・・その前に卒業制作ゲフゥ

カレカノ

「彼氏彼女の事情」(作:津田雅美)

16巻と思ってたら21巻ありましたね。勘違いしてました。


で、全部読みました。
なんっつーか…題材が暗いっつーか重いっつーか…
自分の過去と若干重なる部分もあったので、少し入れ込んで読んでしまった。
途中で暗すぎて少し読めなくなった部分もあったり。
しかしよくこんなにもリアルに被害者の子供の心境の変化を描けるものだなと感心。
実際の経験を基に描いているのではないか?と思ってしまうくらいリアル。
彼氏が自分に言い訳をしながら日常を過ごすところなんかもう最高!
あのエヴァで有名になった庵野監督もこの彼氏の心情の変化に興味を持ったんだと思う。
エヴァも少年少女の心情の変化をテーマの1つにしていたが淡白であり、メインストーリーを進行させる1つの要素に過ぎなかった。
その点カレカノでは見事に心の底の底まで描かれている。
ただ彼女がやけに役者ぶった態度で執拗に彼氏を説得し、彼氏がそれで変えられていく様子は「ああ、マンガだな」と思ってしまった。
でもそこまであからさまに彼氏の心を紐解いていく表現をしなければいけないほどの心の底の底の部分を表現したかったのだと思う。じゃないと次進まないし。
けど、ここまで奥底まで見せたマンガは見たことが無い。


マンガやアニメは子供の大事な情操教育の1つだと思う。
不幸な身の上話を題材にしたマンガは最近になってからじゃないかな。
特に少女マンガ。
これも時代の流れなのかなぁ。