本日は、遺伝子パネル検査の結果により、受けれる可能性がある臨床試験.·治験の話を聞きに伺う日でした。


どこの病院も混んでますね…ショボーン


あ~~、今日で次の治療、限られた治療となるのか、対象外となるのか、バクバクしながら待合で待っていた。


呼び出しが入り、先生とご対面看板持ち

待ち構えるのみで、先生の話を食い入って聞いた。耳


パネル検査の結果からや、

紹介状をもらった時点がスタートではなく、

今日のこの診察がスタート地点でした。あんぐり

ですので、先生との話の後に、採血、レントゲン、心電図、そして会計となりました。


ではでは


おいおい、おいで

ただのホントにただの報告じゃんアセアセ


今後、自分みたいな選択肢になる方のために、

覚えていること箇条書きで…お願い


治験を受ける患者側の選択として、

ここでしか行ってない治験の為、毎日ではないが通院が困難、治療スケジュールが困難で拒否せざるを得ないパターンもある。


治験をうけるなら、最後の治療日から1が月以降に開始となる。

自分の場合は、7月25日が放射線の最後の治療のため、早くても8月下旬。

ですから、1か月は何にも治療はできない。

抗がん剤もダメ!


しかし、治験に関しては欧米でも同時に行っているため、タイミングよく薬が供給されるかは未定。


採血、レントゲン、心電図の結果で受けれないこともあり。

(この結果は、来週月曜日に先生方の会議が行われ、翌日に電話にて結果を報告してくれる。これは、早くて助かります泣き笑い


そして、次回の来院が決まり、治験が受けれることになったときに、自分自身のジャッジメントとなるそうです。


入院は何日必要なのか、通院は月に何回なのか

(入院は2週間は必須くらいで、長ければ1か月びっくりびっくり  1か月は耐えれないかも笑い泣き


どうなるんだろ?


通院、入院なんて、いままでの治療で家庭の貯金を使い果たしたのに、いくら保険があるとしても大丈夫なのか?

けど、自分には治療の選択肢がほぼ無いし、

嫁様、ネコちゃん達のこと考えたら………………


ドラえも~~んえーん


また、報告します。ではではバイバイ