忙しい。何がなんだかよくわからないけど忙しい。更新どころかブログ自体を開くのも久しぶりになってしまった。この間、読者登録のリクエストもいただいてるが、こんな調子なのでご自由にどうぞ。
さて、世の中Google対中国のハッキング、検閲問題が騒がしい、と思っていたら今朝のニュースではアメリカ対中国の様相も見え始めてきてるとか。その話題の一因ともいわれているInternet Explorerの脆弱性問題について、Microsoftから緊急対応としてセキュリティ更新プログラムが公開されたので紹介しておく。
マイクロソフト セキュリティ情報 MS10-002
緊急 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (978207)
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms10-002.mspx
マスコミ報道などで、ハッキングに利用されたのがIE6の脆弱性ということが報じられているが、今回の更新プログラムはIE6だけではなく、IE7やIE8用のプログラムも合わせて公開されている。対象となるOSも現在サポートされているすべてのバージョンとなっているので、IE利用者は要チェック。なにしろセキュリティレベルが「緊急」となっているので、早急に適用することをお勧めする。
ヨーロッパでは、更新プログラムがリリースされるまでIEの利用を控えるようにと政府がアナウンスを出した国もあるが、これでひと段落となるかどうか。
しかし、検閲だけでもいまどきのインターネットでは大きな話題なのに、ハッキングだの、政府が官営している可能性だの、さらには内通者がいるかもしれないだの、と今回の件は本当にネタに事欠かない。どこまで真相が明らかになるかわからないが、何年かしたらどこかで映画化したりしないだろうか(笑