ついにWindows Phone 7の情報が解禁になったようで、公式サイトも公開されている。


Windows Phone 7 Series

http://www.windowsphone7series.com/


英語だがSilverlightが入っていたらそこそこ動きが楽しめるので、興味がある人はアクセスしてみてはどうだろうか。


ただ、Zuneの機能が予想通り入っているようなので、これを機に日本でもリリースされるのか、それともZune機能は除外されるのか。なんにせよ、auで対応端末を出してくれないと個人的には手を出す気になれないんだが(苦笑


帰省やら出張やらが重なってる間にブログの更新がまた停滞してしまった。こんな状態なのに相変わらず新しい読者登録が来ていてありがたいやら申し訳ないやら。


SharePoint関係のネタもたまる一方だが、とりあえず最新ネタのHyper-V関連から再開。


Linux Integration Components

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=c299d675-bb9f-41cf-b5eb-74d0595ccc5c&DisplayLang=ja


Hyper-V上でLinuxOSを利用するための統合コンポーネントの最新版(2.0)がリリースされた。


前のバージョンがConnectから公開されていたことを考えると、よりパブリックにリリースされるようになったといえる。また、今回のバージョンから、RedHatも正式にサポートされるようになった(*相互検証プログラムはとっくに終了してサポート対象にもなっていたが、コンポーネントーの対応が遅れていた)。


これでSUSEと合わせて正式サポートされるディストリビューションが2つになったが、実はLinux向けの統合コンポーネント(IC)はオープン化がすすめられている。これによって、Microsoftからの提供を待たずにLinux側がICを開発できることになるようだが、まだちゃんとしたものがリリースされるまでには時間がかかるようだ。それでも、こうした動きが広がっていくことは歓迎すべきなので、ぜひこのまま続けていってもらいたいものだ。



先月出版された本だが、たまたま見かけて面白そうだったので衝動買い。


Microsoft Windows Sever 2008 R2仮想化テクノロジーガイド 導入・実践活用ステップバイステップ

http://ascii.asciimw.jp/books/books/detail/978-4-04-868350-0.shtml


Hyper-V2.0の導入、SCVMM2008R2の導入、仮想マシンの作成、テンプレートの作成と展開、といった基本的なところはもちろん、Live MigrationやVDI環境の構築まで、すべて画面ショットで手順を確認できるという、初心者には大変ありがたい内容になっている。さらに、細かいTips(警告ダイアログの消し方、コマンドライン操作など)のおまけつき。


以下、まだこの内容が本当に実際の環境で問題なく使えるという前提での話(さすがにこの内容を丸ごと実際に試す時間の余裕がない・・・)。


正直なところ、すでに知っている人には今さらの情報が多いと思うし、画面ショットがとにかく多いので技術的なリファレンスとしてもあまり使い道はないと思う。ただ、ここまでちゃんと手順を追ってわかりやすくまとめている解説書もそうはないので(手順だけならMicrosoftのホワイトペーパーよりも細かいかも?)、デモや検証環境を作る機会が多い人は(体で手順を覚えるようになるまでは(笑))手元に1冊置いておいても悪くないかもしれない。これが本当に今から始める人であれば、なおさらだ。


それにしても、一昨年Hyper-V1.0/Windows Server 2008がリリースされた当初はこの手の仮想化関連の解説書が出るとは思ってもみなかったが、それだけ市場として広がってるということなんだろう、・・・たぶん。これが早いのか遅いのかはよくわからんが、それだけ自分が確実に年をとったことだけは間違いない(苦笑



忙しい。何がなんだかよくわからないけど忙しい。更新どころかブログ自体を開くのも久しぶりになってしまった。この間、読者登録のリクエストもいただいてるが、こんな調子なのでご自由にどうぞ。


さて、世の中Google対中国のハッキング、検閲問題が騒がしい、と思っていたら今朝のニュースではアメリカ対中国の様相も見え始めてきてるとか。その話題の一因ともいわれているInternet Explorerの脆弱性問題について、Microsoftから緊急対応としてセキュリティ更新プログラムが公開されたので紹介しておく。


マイクロソフト セキュリティ情報 MS10-002

緊急 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (978207)

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms10-002.mspx


マスコミ報道などで、ハッキングに利用されたのがIE6の脆弱性ということが報じられているが、今回の更新プログラムはIE6だけではなく、IE7やIE8用のプログラムも合わせて公開されている。対象となるOSも現在サポートされているすべてのバージョンとなっているので、IE利用者は要チェック。なにしろセキュリティレベルが「緊急」となっているので、早急に適用することをお勧めする。


ヨーロッパでは、更新プログラムがリリースされるまでIEの利用を控えるようにと政府がアナウンスを出した国もあるが、これでひと段落となるかどうか。


しかし、検閲だけでもいまどきのインターネットでは大きな話題なのに、ハッキングだの、政府が官営している可能性だの、さらには内通者がいるかもしれないだの、と今回の件は本当にネタに事欠かない。どこまで真相が明らかになるかわからないが、何年かしたらどこかで映画化したりしないだろうか(笑


どういうめぐりあわせか、この1週間、まったく違ういくつかの案件で同時に同じジャンルのトラブルと格闘していた。つまりそれが、この記事にも書いたSharePointサイトにおけるテーマ、マスターページ、そしてサイトロゴのそれぞれの設定というわけだ。


どれもすでにカスタマイズされたサイトがあって、たとえば(新任)管理者がいじったらおかしくなったので見てほしい、という話があったりして、そのメンテナンスを行うことになったのだが、こういう偶然ってあるもんだなぁ、と一人でおかしくなってしまった。


しかし、トップレベルサイトとサブサイト間のマスターページ設定を継承したりしなかったり、ロゴファイルを予想だにしないライブラリにアップして参照させてたり、かなり環境がごちゃごちゃしていて、見れば見るほど位置から作り直したい、と何度思ったことかわからないほど。やはり場当たり的にカスタマイズしちゃいかんと改めて実感した。