予約時にワインとのペアリングのコースをお願いしていました
ミュスカデの特徴、実はお隣のテーブルの説明を盗み聞きしたものです
だってソムリエさん、私には簡単な説明だけなんですもの
多分、英語での説明が面倒なんだと思う（笑）私もお料理のフラ語に詳しいわけではないので、お互い英語で腹を探り合う感じでした（笑）
給仕の方はフラ語で説明してくれましたが、ソムリエさんは頑張って?!英語で説明してくれてました！
給仕の方はフラ語で説明してくれましたが、ソムリエさんは頑張って?!英語で説明してくれてました！
フラ語でも良かったんだけど、そこは敢えてアピールせずです
お隣さんはカップルでしたが、女性の方は飲めないらしく、男性の方のみペアリングでワインを愉しまれていました
話の端々で
「キレイだよ」
と女性をほめる男性
おひとり様ディナーは周りの雑談を聞けるという楽しみもあります
生牡蠣がとっても美味しかったです
まだまだdîner（ディネ）は続きます
