ますかけ線 | VIEARTのブログ

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平成24年7月4日に六本木でフレンチダイニングバーVIEART(ヴィアート)をオープンします。
六本木の喧騒を離れ、美味しい食事にお酒にと有意義な時間を過ごして貰える様に。どうぞヴィアートの扉をお開きください。

今日、お客様で手相をみてもらった方が居てそれから手相話に華が咲き


ました!


手相でますかけという珍しい手相があります。横の線が真っ直ぐ伸びた珍しい


手相なんですが、何と自分両手ますかけなんです!!



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そしたらつっきーが「私も~!!」と言うではないですか!



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↑つっきーの手


おっと中々お目に書かれない手相がここに2人いました。


遅番のさーちゃんの手を見てみるとなんと!!



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まっ・・まっ・・・ますかけっす!!


3人中3人共にますかけとは!!


かなり期待が高まります!!残り木戸シェフただ一人!!


じゃん!!



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ふつーでした。。。べーっだ!


でも4人中3人ますかけって何だか凄くないですか??


そんなヴィアートの愉快な仲間たちでした!


FrenchDining&Bar Vieart(ヴィアート)


〒106-0032

東京都港区六本木5-1-5 加藤ビル4F

TEL 03-6804-2513




ますかけ線とは・・・別名・猿線、百にぎり。感情線が平坦になり、知能線と生命線の起点に繋がった状態になること。知能線を有するとますかけ線ではない、という説もある。運勢の浮き沈みが激しくなり、人から見ると強情で融通の利かない人とみられがち。 しかし、つかんだ運は絶対にはなさないとも言われる縁起の良い相とも言われる。ギャンブルに強かったり、危機的状況で底力を発揮。予測は大変難しい。徳川家康の左手はマスカケ線であった。なお、ますかけ線は珍しい相といわれるが、片手のみますかけ線の人はよく見かける。ただ、両手ともますかけ線の場合は珍しい。