大親友Kが執刀医の病院での麻酔科医と

外科医との10月24日のアポに肺レントゲン、

血液検査とEKG(心電図)の結果を要持参。

本来なら腫瘍内科医のドクターPのオフィスで

ことが済むはずだったけれど24日直前は学会で

不在ガーン

 

17日、仕事を終えた後に肺レントゲンに行き、

激混みだったけれどギリで受付してもらえて

セーフ泣き笑い

 

血液検査とEKGはホームドクターのところで

してもらうことで解決。

採血は19日の朝出勤前にして23日の午後の

アポ時にホームドクターにオペOKを出して

もらうはずだったけれど、白血球の数値が

ケモ後でも異常に高いのでOKは出せない、

もう一度採血をして25日にオフィスに寄る

ようにとショボーン

 

ということで、とりあえず24日の病院アポには

今ある結果を持参。

麻酔科に先に寄り、アレルギーやこれまで

全麻で問題がなかったか一通り質問を受けた後

外科へ。

 

若いイケメンドクターから重要な質問が!と。

 

書類を見る限り左胸を手術となってるけれど、

なぜかココには右胸と書いてあるんだけど

どちらが正解?と聞かれてかなりビビるガーン

 

所見をその場で訂正してくれたから良いものの、

間違えたままだったら危うく右胸を切られる

ところだったYO!

まぁ執刀医は大親友Kのことだから信頼は

してるけど、二つある臓器や手足がミスで

健康な方を切られたというニュースをよく聞く

からきちんと確認してもらえてよかったキョロキョロ

 

その後大親友Kがいる院内オフィスに行き

麻酔科と外科での出来事を伝えると、

 

「外科から右胸の件は聞いた、自分の方から

聞いておかないといけないことは、温存が

できない場合もあるかもしれない」

 

旦那さんと首を揃えてそれは覚悟してると

伝えました。

 

翌日25日ホームドクターのオフィスに寄り

血液検査の結果も良好、白血球の数値も

下がって来てるので問題ないと。

まぁオペは予定通り行われるのでホーム

ドクターのOKは必要なかったのかもだけど。

顔の皮疹があまり良くならないので

飲み薬を処方してもらいました。

 

明日26日から3泊で術前に備えて体力と

英気を養うべく出かけてキマ〜ス

 

 

完全フュージョン巻
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