主婦は負け組 | 大阪市住吉区カルトナージュ教室vie.noble.  桐箱 リッシェナージュ®︎ 沢ノ町 帝塚山 blugratis大阪 

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癒されたい忙しい女性のための資格取得専門・カルトナージュ大阪教室。「見ているだけで癒されるお家の中の雑貨作り」カルトナージュ・blugratisを運営しています。忙しいママや働く女性の家に帰っても実現する癒しの時間をご提供します。大阪市住吉区「沢ノ町」駅歩5分

ちょっと衝撃的なタイトルを

つけてみましたが

 

 

 

私、主婦は

負け組と

思ったことは

あります。

 

 

 

実は勝ち組ではないっていう。

 

 

 

だって

子育て、鬼でしょ?

 

 

 

大変でしょ?

 

 

 

私子供が女の子だから

楽だよねとか言われると

まじで怒りが出てくるんですけど笑い泣き

 

 

 

 

めちゃくちゃ大変!

で、旦那様が

家事や育児に協力的ではなかったら?

 

 

 

 

お金もあまり

もらえてないとしたら?

 

 

 

 

それって

不幸以外の何者でも

ない気がしますけど

 

 

 

 

主婦が勝ち組って言っているのも

そもそもおかしな考え方。

 

 

 

 

社会と分断されたあの感覚。

母親だけが

社会から置き去りにされている感覚。

 

 

 

 

 

主婦という立場から

(今も主婦だが・・・)

 

 

 

 

独身に戻った身としては

負担が増えたかなという感じ笑い泣き

 

 

 

 

だけども

1つだけ

利点がある。

 

 

 

 

それは、子供。

 

 

 

 

子供がいるから

大変だけども子供がいるから

寂しくない。

 

 

 

ちゃんと

安心して

帰れる場所がある。

 

 

 

でもその子供もやがては

自分の人生を歩んでいき

親元から離れていく。

 

 

 

 

だから私は

主婦でもなく

お母さんでもなく

一人の女性として生きる道

 

 

 

ここもちゃんと

確立している。

 

 

 

 

家族っていう一括りではなく。

 

 

 

 

女性としての自分。

 

 

 

 

友達と楽しんだり

趣味を楽しんだり

自分の人生を楽しむのは

いつだってできること。

 

 

 

 

だけど主婦をやっていたら

現実的に

できない時期もある。

 

 

 

 

それを勝ち組と言われると

 

 

 

 

育児で辛い時

家庭問題で辛い時

弱音を吐けなくなる。

 

 

 

勝ち組っていうのは

ある意味主観なので

 

 

 

そんなしょうもない世間体など

どうでもいいわけです。

 

 

 

 

昭和時代じゃあるまいし

 

 

 

 

女性が働いていないっていうのは

美徳でもなんでもなく

自立してないのね、くらいにしか

思わない。

 

 

 

 

もちろん

生まれながらに

主婦の体質で生まれた人は

それでいい

 

 

 

だけども

やりたいことが他にあったり

楽しみがあったり

 

 

 

 

主婦がもともと向いていない人もいる。

 

 

 

 

私のように。

 

 

 

 

だから私にとっての家族とは

それぞれの独立した人たちの集まり。

だから依存はしない。

 

 

 

 

そこに固執はしない。

 

 

 

 

家族愛が薄いわけではない。

 

 

 

 

独身に戻り気づいたんだけど

主婦でも独身でも

人生を楽しんだもん勝ちだと

本当に思う。

 

 

 

勝ち負けではなく

楽しさにこだわっていきたい。

 

 

 

勝ち負けは

ビジネスの世界でもう十分笑い泣き

 

 

 

 

さーて今日も明日も仕事・・・

毎日仕事仕事仕事

 

 

 

 

そろそろ、遊びたいなああせる

 

 

 

フィリピンで

遊び尽くした日々が

まるでずいぶん昔のように思える・・・

 

 

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