7月末にパリへ行ってきましたが
わたくし
ノーワク派なため
ＰＣＲ陰性証明書が
必須でした。
だから、絶対に
コロナに罹れない
対策として
出国前
1か月にしたことを
まとめてみます。
1.人と極力会わない
全ての仕事をオンラインへ
リアルの仕事はしない
2.麻黄湯入りの漢方薬を
毎日飲む
3.薬膳で体調管理
4.自分は絶対コロナに
罹らないと思い込む
5.喉を常に潤しておく
実は出発前1週間
子供の学級閉鎖があり
ハラハラでした
家族で住んでいる限り
家族は私以外は皆
集団生活ですので
気をつけてもらえなかったり
いくら気をつけても
罹るときは罹ると思います
で、海外から帰ってくると
たまにこんなセリフを言われます
「ここ2週間以内に
海外渡航されましたか？と」
海外へ行く＝感染
と私達は
思わされていますが
日本が1番感染者多いですよね？
全員がマスクして
消毒、検温、パーテーションなのに？
パリは消毒ないし
検温された事もなし
パーテーションなど
一つも見かけず
ノーマスク
ヴェルサイユ宮殿は
人が多すぎて歩けず
観光客だらけでした。
この違いって何だと思いますか？
私は意識の違い
それだけだと思います
人が動くって悪、と私達は
思わされて
出かけなくなり
経済が回らなくなる
物価は上がり
不安を煽るマスコミ
さらに人々は動かなくなる
不安が広がって
一体誰が
得をしているんでしょうね？
コロナになり
廃業をせざるを得ない方々を
たくさん見てきました
特に子供がいる家庭は
子供から
経験を奪っていないか？を
真剣に考えていただきたいんです
その年齢でしか
味わえない感情ってあります
その年齢でしか
体験出来ないことがあります
それは私達大人でも同じです
今しかできないこと
時間は残念ながら
限られています
だからいつかコロナが
おさまったら、と
考えるのはやめて
パリのように
withコロナの選択を
した方がいいと。
周りを気にして
自分を制限しても
その責任は結局
全部自分にきます
やらなかった後悔
是非せずに
自分で
考えて
行動する
そんな日本人が増えたら良いなと
思います
パリに思いを馳せて
*こちらに書かせていただいていることは
コロナに絶対かからないという証明では
ございません。
個人の意見です。
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