今回ご紹介したいのはこちら
The haunting
Margaret Mahy作
 
こちらは日本語にもなっていると思います。
日本語のタイトルは「足音がやってくる」です。
 
 
 
 
ずいぶん古い本を出してきたなと思われるかもしれませんね。
確かに古い本です。
私がまだ10代のころ彼女の作品を読みました。
姉に勧められた読んだ本は
「目覚めれば魔女」という本でした。
 
なぜかこの本がいつも記憶になって、急に彼女の本を読んでみたくなりました。
せっかくだから読んでいたことのない作品をと思い、このthe hauntingを購入していました。
 
チャプターブックですので少しづつ進めるのもにも最適です。
小学生高学年から読める内容になっているだけあって、英語のレベルはとても低いですが、内容はとても面白くスリリングで不思議な物語です。
たぶん中学生レベルの英語なら簡単に読めるのではないかと思います。
 
 
8歳の男の子バーナビーに忍び寄る何か、姉二人と共に明かされる家族の秘密と力
 

The haunting is a thrilling ghost story about a mostly ordinary family and a secret lefacy.