最近の流行、ついていけなくなっている。

歌や服、芸能人の名前とか。

私も32歳になってだんだんおいてけぼりを実感してきた。

音楽は聴いている時間が少なくなった。。
電車ではなんかしらの雑誌を読んでるか、ネット使って情報収集してるからでしょーか。

流行の遅れは特に問題はないが、センスの遅れは致命的になりかねない。

アプリケーションは進化しても何とか使いこなせるけれど、感性は刺激しないと進化しない。

作品を見もせず、否定してだけしてたら何も変わらず現状維持のまんまですよ。

今週は国際的な会議やら、仕分けやらがたくさんありました。
私もその現場に行って撮影をしていたわけなのですが、

足が痛い・・・

動かないでひたすら撮影し続けるのは結構足にきます。
動きまわった疲れとはまた違う、いや~な疲れです。
来週はアクティブな取材が多そうなので、フットワークを生かして爽やかに疲れたい。

またVTRにちょっとした加工をつけるためにAdobeのAfterEffects CS5を購入。
Premireとインターフェイスが似ているのでこれは覚えが楽そう。
実績には載せられていませんが、ディーラー車のCM(っぽい)撮影をするので、そこで生かせる。

しかし、ベーカムのデッキがウン百万とか言ってた時代からすると考えられない機材進歩です。

もう少し全体的に下がれば、仕事の値段ももうちょい下げれそうですがね。。







つい先日テスト納品した素材にキャラ(真ん中に薄くSAMPLEみたいな)を入れ忘れてしまった。
早い話、そのままトンズラされまして。
法的にどうとかするつもりはないけれど。残念。
どうぞ、持っていってください。


ディレクターではなくカメラマンでありたいとか、
これはオーバーワークだとか、これは別料金の仕事とかあんまり考えないでおこう。

こだわるところと流すところ、とにかく誠意。

小さく積み重ねるだけ。

すっかり過疎りまくっている当ブログへよくぞきちゃいましたね。

こんにちは カメラマン●●です。

最近はすっかり報道畑でバタバタやっております。

いくつかお約束となっているロケがあります。
モーターショーやらゲームショーやら幕張メッセやビッグサイトで行われる迷惑な程デカいイベントや、携帯の発表会などです。

本日(正式には昨日)はKDDIの秋冬&来春の発表会がありました。
ドコモも5日に発表会を行い、対iPhone兵器であるSUMSUNG製の「GALAXY S」というスマートフォンを投入。
いち早くSoftBank追撃に取り掛かりました。
んでKDDIはというと12月で社長が変わります。今の専務さんが昇格するわけですが、交代理由は「スマートフォンに出遅れたから」が理由です。新旧の本人が連呼するのを最前列で聞いていたので間違いはありません。
そして4日にIS03というスマートフォンを発表し、本日追加で3機種を投入したのですが・・・
3機種の内、1つがモック(ただのかざり)1つは触るな(ワンセグしか映りませんとのこと)で2つがまだ未完成だったわけです。

オイオイ、これで発表会やるなよ、と。

目玉であったスカイプを発表したことで満足したのだろうーか・・

そしてOSであるアンドロイドも相変わらず挙動が硬い。
twitterでtakapon.jpらが言っていたようにカクカクします。
私もiPhone4を使っているのでその硬さにビックリ。
オープンプラットフォームなので改善されていくことは間違いないので期待はしていますが、まだiPhoneの方が操作性は圧倒的にいいです。
一番いいのはdocomoインフラでiPhoneなのですが、ソフトバンクの孫社長が頑なにSIMをロックx3しているので難しい所でしょう。
裏技で日本通信のSIM買いしてamazonやらヤフオクで香港辺りからiPhone本体をgetすることはできますが、機体が7万やら10万やら法外です。


ともかくかくにもいまだiPhoneのインターフェイスは圧勝です。
回線は完敗ですけど・・


携帯買うならあと1年待って各社の仕上がりを待ってみましょ。

今夜は最後に素敵な曲をご紹介。
http://www.youtube.com/watch?v=uUegcvVIVOs



それでは







フットボール好きの私としてはChampionsLeageの季節はとても楽しくつらい季節だ。
要するに寝不足。
そんなCLに出ている彼らは週給ウン百万と言った高給取り。
羨ましいのは当たり前だが、彼らも自分も好きな仕事が出来ているのは幸せだ。格差はあるけどなぁ~

ま、こんな駄話は置いといて本日は任天堂の3DSの発表会に行ってきました。
ちょっと前にゲームショーがあったのですが、任天堂は不参加。これは毎回のことなんですけどね。
そして会場もゲームショーと同じく幕張メッセ。E3で既に発表されていたので特にプレスが満開ということはありませんでした。
会見→物撮りで会は進行。これまた毎度のことですが、画面の接写がNG。著作権がらみだったりするのはわかりますけど宣伝になるんだからいいんじゃなかろうかとブツブツ言いながら物撮り。
しまいには説明員の女の子のカメラ目線禁止というこれまた謎な制約もいただいた。(yahooではもろカメラ目線の写真が載っていたが・・)

開始前にはネット中継(USTREAM?)と静止画中継(Twitter?)は禁止しますとのアナウンスまであった。

でも任天堂の代理店の段取りが良かったのですんなり終われた!
たまーに段取り悪い代理店と当たるとイライラすることが多いんです。 
よかったよかった。

滝川クリステルというブランドがあります。

すっかりメジャーな彼女ですが、共同テレビの出身でフジテレビではありません。
共テレはフジの番組を多く制作していますが、いわゆる「本家」ではありません。

ニュースジャパンでの演出によって魅力が何倍にもなり、現在は独立してCMに司会に活躍中です。
これは「滝川ブランド」が大成功したことを表しています。

映像にもブランドはあります。それは名前のあるもの・・映画監督の名前だったり、演出家の名前だったり。
それだけでなく、CMにも価値のあるものはたくさんあります。
たった15秒でもたくさんのカットを贅沢に使う・・労力を要したであろうロケの画を1カットしか使わない、または大勢のエキストラを使ったような画もこれまた1カットしか使わない・・
厳選されたものを惜しみなく出すことこそ無意識に人に記憶され、価値の高い映像になっているわけです。
無論1カットで終わる演出でもすばらしいものはたくさんありますけどね。

だらだらと映像を垂れ流すのでは自己満足でしかなく、興味を持っている人以外には届きません。
また興味を持っていてもしつこい画作りをしているといいかげん飽きてしまい、逆効果になることもあります。
1回見てお腹いっぱいになるより、2回3回とリプレイしてもらえる映像こそ価値があるもの・・・人に届くものになると思います。
先日「日本のココにびっくり」みたいな外国人インタビューの中で訳されていない言葉があった。
語尾につけた「very good」というなんでもない言葉。
好意的な形容詞だったわけだが、こういう一言はとても大切だ。

見過ごしてしまいがちなニュアンスというのは思いのほか潜在意識に残り、1秒ほどの早いカット割でも記憶に残る画はある。
それと同じだろう

なんでもちょっとした一言が、心を軽くしたり、印象深くしたりするものだ

先日クライアント先(実績には載っていまへん)の過去VTRを見ていた所、テロップが画面狭しと踊っているシーンがあった。

テロップは読ませるものではなく、見せるものだ

全てを紹介するのは不可能で、どこを具体的に訴求していくかを決めなければいけない

短くテンポ良くわかりやすくが最後までVTRをみてもらう秘訣なのだ

あこぎである。
ブーイングスタートで申し訳ないのだが、このたびトムソン・カノープス社が編集ソフトEDIUS6を発売する模様。
Adobe PremireProとEDIUSの両方を使用している私だが、今回の「6」は見送る予定。
この2行でブログを去ってしまった人がいるだろうが、分からない人にかなり平たく端折って説明すると・・

機能の出し惜しみ

してきたわけである。

毎年アコギなAdobeは横に置いといて、トムソン・カノープス社はEDIUS 5においても無償アップデートをしてOSやら映像ファイルに対応してくれていたスンバラスー会社だと思っていた。無償だよ? 無償。

それを今回は謎の住み分けを行って2分にしてきた。

別途もう一つソフトを買ってくださいね。とのこと。

残念
労働基準監督署、みなさんご存知でしょうか?
社員を働かせすぎる企業に対し、労働時間の見直しを指導する機関。

今年の4月前後に、とあるテレビ局に査察が入ったことで、業界全体で見直しの風土が強まっている。
私の勤務する所でも残業するなという号令が発せられ、働き方の見直しが始まった。
これが正直やりづらい。
労働基準法では8時間とされている健康な労働時間だが、我が業界では8時間で帰れることなんて滅多にない。というかそんな仕事はございません(笑

入れ替わりの激しいこの業界は本当にこの仕事が好きでなければやっていけない。
だから新人も辞めるのが早い。石の上にも3年というが楽しめない職業に長くいても未来は明るくないのでさっさと辞めるのも正解だと思う。
という訳で残っている人に「8時間で帰りたいです」なんて人はまずいない。  と思う。


この御役所号令のおかげでとても仕事がやりづらくなってしまった。
撮影し、編集するという過程の中には、原稿を書いてテロップ打ってナレーションも撮って音の調整などをしてなどうんぬんかんぬん・・・たくさんの細かな過程がある。正直全然時間が足りない
多すぎる残業も嫌だが、中途半端な作品を作る方がもっとイヤ。
必死に撮影して面白いものを作ろうと頑張る気持ちも「時間だから」の言葉であっさり削られる。これは自分の仕事に対して誠実ではいられなくなってしまう。

勿論時間内で終わらせる事もプロとしての仕事の1つだと思うのだが、この流れの中の「時間」という概念は「労働基準監督署が怖いから」では悲しい。
私は誰でも知っている大手メディアで勤務しているのだが、上がサラリーマン体質すぎて作品の内容より上司の機嫌について頭がいっぱいのようで改善の余地は見られない。


景気のいい話は全く聞こえてこないが、自分の心の景気の炎だけは消さないようにしたいものだ。
愚痴のようになってしまったが、この「時間」を逆手にとって、クオリティは下げずにスピードアップする・・・マイナスもいつかはプラスにするようにしていきたい









あなたが持つ仕事のこだわりとは一体何でしょうか?。

こだわるあまりに他の事を柔軟に受け入れられないようになったりしては自分を狭めることにも繋がりかねない。ベテランのカメラマンは「こだわる」人が結構いるが、中にはお世辞でも納得できない画作りをする人もいる。 ある程度の年になると周りも注意しづらくなり、黙ってその人を遠ざけるようになってしまう光景はよく見かけるのだ。
自分はそうなるまいと他のやり方を柔軟に受け入れ、引き出しを増やそうと努力するがあまり、自分のこだわりを、アイデンティティを確立できずにいる人もいる。

私も今は迷っているのが本音。

私は現在32歳。いわゆる中堅だ。自分を確立しきれていない、自信に確固たるものに出来ていない。
まだ凝り固まるには早すぎる年齢だし、色々なディレクターやカメラマンと仕事をしている中で学ぶことはまだ多い。
露骨に画作りが下手くそだとか、編集の基本がなっていないディレクターに対してはさすがに口を出すが、自分の知らない世界を知っている人に対しては一歩引いて聞き入ってしまう。
確実に引き出しは増えたし、技術力もアップしてきたが、まだまだ自分のアイデンティティは確立しきっていない。
いつになったら頑固に、自分の道を突き進めるのか自分にウンザリしてしまうことがあるが、最低40歳までは人の意見を真摯に聞いて(これは難しいことだが・・)もっと成長したいと自分に言い聞かせている。

そして意見を戦わせることがとてもエネルギーがいる。
精神的な疲労は肉体的な疲労よりタチが悪い。
しかしまだまだ浅いキャリアを振り返ってみても、エネルギーを消費した仕事は確実に自分の財産になり、飛躍のきっかけを与えてくれている。

考えること。 それができるのは今だから。 「コレしかできません」の時代はもう終わったのだ。