こんにちは、皆さん。今日は、東京都北区のお客様からのご依頼で行ったSONY HDR-PJ630ビデオカメラのデータ復旧成功事例をシェアします。

 

お客様は、テレビにビデオカメラをUSB接続した際に以下のエラーメッセージが表示され、大変お困りでした。

  • 「内蔵メモリーが認識できません フォーマットしてからお使いください」
  • 「実行できないメディアです」
  • 「C:13:01」

これらのエラーにより、ビデオカメラ内の大切なデータにアクセスできなくなってしまいました。しかし、当社のデータ復旧専門技術を駆使して、静止画22ファイルと動画9ファイル(58分)を無事に復旧することに成功しました。

 

 

当社では、専門の技術と豊富な経験を基に、お客様の大切な思い出を守るためのデータ復旧サービスを提供しています。今回のケースもその一例です。

もし同じような状況でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

 

詳細は以下のリンクからご覧いただけます。