このコーナーも今回で最終回。ラストはドリフの初主演作のドリフターズですよ!前進前進また前進を特集。
業務用ビデオ特有の注意書き。
解散寸前の関東黒汐組。
組長がスマイリー小原!!
関東黒汐組に仁義を切りに来たお調子者チョロこと加藤千代六。しかし組は解散。四人はカタギの道を歩み出した。にしても東宝はオシャレだなぁ。松竹の泥臭いドリフ映画とは大違い。
映画監督になべおさみ。ヤスダー全盛期か。
後ろにいるのが田中淳一。四人は売れない靴磨き屋にまで落ちてしまった。靴磨きをするもヤクザの縄張りを荒らしてしまいボコボコにされる。行き場を無くした四人は仕方なく千代六のエロマッサージ屋を訪ねる。
財津一郎の怪しい足相師。似合うねぇ。この男を頼り使っていない事務所を借りるもオンボロ事務所。
部屋代をチョロが建て替える代わりに四人は何でもコンサルタントを開く。ここで流れるマーチ調のドリフターズ行進曲が良い。東宝ドリフのサントラ盤って出ないのかなぁ。ただ先日特訓特訓を除いたドリフ映画がAmazonプライムで配信されたのは嬉しい話。
倒産寸前の会社の社長に上田吉二郎。マトモな役は珍しい気がする。そうこうしているうちにエロマッサージ屋は風営法に引っ掛かり手入れに。チョロは落ち目になりアンテナ(いかりや)にリーダーの座が変わる。
更には代議士の大河内(藤田まこと)の娘のミツコが死神博士に誘拐されてしまう!さぁどうなるドリフターズ!?といった話。まぁ東宝ドリフ映画は松竹に比べたら軽くてオシャレなので見やすいですね。ギャラ問題が起きずに東宝ドリフ映画が続いていたらどうなっていたんだろう。少なくとも和田嘉訓監督はもう少し長く映画界に残れたんじゃないかなあ。松竹よりも東宝の方がナベプロとはズブズブだったから東宝ドリフの方がギャラ問題さえなければ横取りできて松竹ドリフを2作目くらいで打ち切りにできたろうに...











