Vidamoraスローアイランドにようこそ
IKUKOです
これからは女性の時代と言われていて、私たち女性が輝くのはどういう事だろう?
そう思うと、今までが男性の時代であって、どう違ってくるのか?
そう思うと、やはり、再生とか守るとかそういうことが浮かんでくる。
やはり母なる地球と言いますが、そんな大きなことでもなくても、SimpleにNaturalに生きる。
そんなイメージ。
そう思うと基本の基本。食は農家さんと繋がりたい。
そして一緒に安心安全な本物の野菜を食べたい。
そう思うと私が小さかった時の母の時代を思い出す。
野菜は八百屋さん。魚は魚屋さん。お肉は肉屋さん。
その時の昭和の買い物カゴ。
【動画】「Everyday life in bygone days in Tokyo, 1966 昭和東京」より
私の子供のころのお母さんたちの買い物カゴ。
こんな着物姿多かったのだろうか?懐かしいような不思議な感覚。
まあ、それはどうでも良いのだが、この時代は、野菜に農薬なんてかかってなかった。
何だかダサいけれど、お野菜は本物だった。
色とりどりのお買い物かごも当時はおしゃれだったはず。
これが、今のフランスのマルシェカゴだとおしゃれなのだ。
でも、内容は同じ流れだと思う。
日本もこの時代には戻れないけれど、進化した本物の野菜とSimpleなNaturalな生活とは、農家さんと直接つながるマルシェなのではないかと思う。
昭和の買い物かごは、現代はマルシェカゴで、日本の伝統文化の一閑張りマルシェカゴをマルシェとつなぎたい。
都内のマルシェは、さすがにちょっとおしゃれな感覚。
アメリカの私の好きな、アリスウォータースもマルシェを提唱している。
世界4500カ所!広がる“食育の農場”より
「青山ファーマーズマーケット」でこだわりの食品に出会う!生産者と会話して買う幸せ。より。
https://trip-s.world/tokyomarche
都内のマルシェ情報がこちらに出てます。
地方もちょっとおしゃれにこういう感じでやれたら素敵だな~!
こういうナチュラルライフスタイルが増えて行くのも女性の時代なのではと思う。
少しずつそういう提案をしていきたい。
Barbie