今日は一日鬱陶しい天気ですがちょっと涼しくてのんびりしているIKUKOです![]()
![]()
昨日は、中学のお話をしました。
その時代背景は、昭和40年代。ちょっとレトロな時代にタイムスリップ![]()
考えたらこの時代って良かったのだと思います。
すっかり戦後になったと思ってノー天気に過ごしていた私たちですが、実際はこの時でさえ戦争が終わって20年そこそこしか経ってない時代だたんだな~。と思います。
私たちは戦争を知りません。そんな私たちでさえもう、還暦なんです。
母が亡くなってしまった年に近づいてきました。
戦争は知らないけれど、戦後10年経った頃に生まれた私たち世代。いろんな時代を見て来ました。
最高潮のバブルの時代も![]()
![]()
でも、どの時代が思い出に残ってるでしょうか?
小さい時に角のお豆腐屋さんに器を持って母と買いに行った時のこと。
その帰り道の大きな夕日が美しかったこと。
ロバのパン屋さんが来てパンを買うのが楽しみだったこと![]()
ロバのおじさんチンカラリン♪と音楽が流れてくると泣いて帰っていた。
ロバが行っちゃうと。
幼い日の思い出だったからなのだろうか?平和だったな~![]()
そう思う。
時間がゆっくりだった。
母との時間もゆっくり持てた。
バブルが弾け、行く先の解らない時代、戦争が始まるかもと世間は騒ぐ。
今の時代を壊さなければ次が始まらないと判断したならそうなるのかも知れない。
アメリカで専業主婦が増えていると言う。
女性の仕事の場が失われ、それならばと自由な時間を選択する主婦が増えた。手づくりを重視して、自家菜園をし節約して自由を得る生き方。
その流れは日本にも来ている気がする。
私たちの世代。この昭和な貧しくても暖かなゆっくりとした時間も知り、バブルの時期も知る。どの選択が幸せなのか?伝えて行く責任もあるのではないだろうか?
それが私に近い年で亡くなった母への想いに繋げる。その年を越えてしまうであろう私が自分だけのためでなく、次世代のために私が出来ることを伝えて行きたい。母が作ってくれた美味しいご飯の思い出と共に。
IKUKO
