こんにちは。
＃チョウムチョロム整形外科 です
今日のブログの内容は
「失敗の無い小鼻縮小の症例写真いっぱい！」について書いてみようと思います。
今日も症例写真たっぷり♥ですので楽にお読みになってください！
鼻の穴が大きく形が崩れるのだったら印象的にダサク見えるわけです！
鼻が大きく見える印象で小鼻が大きいとコンプレックスを持ってる方が多いのですが
なので男性、女性関係なく小鼻縮小を悩む方が多いです。
今日のブログは小鼻縮小の副作用について詳しく説明してみようと思います♥
まず、小鼻縮小は小鼻自体が大きく横に広がってる場合行う手術で
小鼻の幅を小さくしながらナチュラルに
小鼻の大きさが小さくなる鼻整形方法を「小鼻縮小手術」といいます。
小鼻縮小をする前一番よく聞く副作用の中に
傷跡はどうなのか？という質問を一番聞かれるのです。
切開をして手術するので縫合がしっかりできなかった場合や個人別に皮膚体質によって傷跡が残ることになるのですが
縫合する過程で手術する担当医の実力によって傷跡の副作用は様々です。
また小鼻縮小の副作用の一つで
非対称や過矯正がありますが、既存の鼻の穴の形に非対称があるのだったら
100％同じくするのが難しいですが、小鼻縮小の時両方の対称を合わせず手術すると
非対称ができる可能性があります。
なので、対称を合わせ小鼻縮小をするのが大事で
しっかりデザインをした後手術するのが重要です。
なので過矯正にならないように小鼻縮小をするのが１番重要！
また小鼻縮小の後抜糸をするのですが、抜糸の後２週間～2ヶ月目までは
赤みが出る可能性があります。
でも、時間が経つと段々傷跡の赤みも薄くなるので
2～4ヶ月目までは化粧で十分隠すことが可能で、６カ月目以降は外から全然傷跡は眼立たないので
大きく心配しなくても大丈夫でしょう
でも、やはり傷跡は個人差があるので、上で説明した期間に少し変わりはある可能性があります。
小鼻縮小の副作用について気になることいっぱいありますよね。
個人の皮膚体質によって傷跡は違うので
手術する担当医の手術実力も大事でございます。
また小鼻縮小を悩むのだが、鼻整形をすると鼻先が高く▲形に上がるので
小鼻縮小をしなくてもいいケースもあるので
しっかり来院して院長とのカウンセリングでどう手術するのかを決めた方がいいです
詳しいお問い合わせは公式ラインで❣
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