こんにちは。
＃チョウムチョロム整形外科 です
今日のブログの内容は
アジア人では多くの方が持ってる鼻の特徴の
「切開小鼻縮小でイメチェン♥」について書いてみようと思います。
大きい鼻と大きく見える鼻で悩み鼻整形をしてイメチェンをする方は多いですよね。
その中でも小鼻が鼻に比べ大きく、小鼻の幅が横に広くなって鼻だったら
小鼻縮小で小鼻の大きさを小さくすることが可能です。
今日は切開小鼻縮小について勉強してみようと思います
まず、小鼻縮小とは小鼻が大きく丸い方が行う手術で
小鼻の大きさをお小さくする手術と思えば簡単ですね。
小鼻縮小は非切開と切開小鼻縮小で二つ方法で手術ができます。
非切開小鼻縮小の場合は糸を利用して小鼻を小さくする方法で
切開小鼻縮小の場合は切開をして小鼻を縮小する言葉そのままの
手術方法になります。
小鼻が大きく横に広くなってる場合は非切開小鼻縮小よりは小鼻縮小手術で
形の改善をして小さくする切開小鼻縮小をお勧めします。
また小鼻縮小をしなくてもいいケースがあります。
鼻整形をすることである程度は
鼻先が▲に高くなるので、自然ン位小鼻が寄ってきて
小さくなるので小鼻縮小を特にしなくても十分鼻先が小さくなるケースもありますね。
切開で行う小鼻縮小の場合は一回手術しちゃうと
戻すことができないので
過度に切開せずに
現在の鼻の形からナチュラルに切開をして手術するのが大事です。
小鼻縮小を切開で行う時傷跡について
聞く方が多いのですが、傷跡は個人差がありますが基本自分の皮膚実によって
違います。もちろん手術する院長の抜糸する実力も大事ですが
平均的に切開小鼻縮小の傷跡は
１か月までは赤く見えますが～６か月目から段々赤い部分も白く薄くなるので
全然見えなくなります。
特に皮膚の体質によって傷跡はちがくなるので
アレルギーや皮膚に関連した特徴がある方は
ぜひ院長とのカウンセリングでお話するのが大事です。
それでは今日は小鼻縮小について書いてみました
また、次のブログで会いましょう
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