今日は、これといってやる事もなかったので

「なんかマンガでも集めるかな」

と思い、古本屋に直行車

最近のマンガは、内容的に面白かったり、絵がめちゃくちゃ綺麗だったりと平均的にかなりレベルが高いと思う。

しかし、パンチが効いてるマンガがないというか、作者の味がないような気がしたりと、昔に比べて何年か後に

「読みて~」

となる伝説のマンガが少ないような印象を受けるのも事実。。

かの有名な車田先生の伝説のマンガの最終回で

「未完」

と大きく描かれて打ち切りになった時は

「これぞ伝説!」

とある意味尊敬したものだ。

今のマンガをとても集める気にはならず、集めようと思ったマンガは

「AKIRA」

今更ながらの超有名な「大友」の作品で、私にとってはマンガが好きになった作品ともいえる。

映画を見に行ったのは中学生の頃。あの時の衝撃は今でも鮮明に覚えている。

成人男性でAKIRAを知らない人はいないとは思うが、一応内容を書くと

内容は、結構ありきたりな超能力マンガ。しかし、そのディティールと絵の細かさが未だ他の漫画家の追随を許さないといったマンガというよりはアートな作品。

AKIRAは、作者の大好きな黒澤明を、登場人物は鉄人28号からオマージュを受けたとされているのも有名な話。

そんな有名な作品だから、どこの古本屋にいってもあるだろうと、軽い気持ちで行ったのが間違いだった。

「あれ?全然ないじゃん」

と思って焦りだしたのは二件目の本屋での事。

意外とない事に気がつき、半ばムキになって三軒目に突入。。

結局、買ったのは二巻、五巻、六巻という中途半端なグダグダな結末。内容は、一通り知っているので、時間を見つけて古本屋探しの旅にまた出かけようと思う。