最近都市伝説が流行ってる。TVや雑誌などでよく目にするようになった。火付け人はハローバイバイ?って芸人の話からだそうだが、出している本も売れているらしく、ある意味無名の芸人の本が馬鹿売れする事自体都市伝説だな~なんて思う今日この頃。
都市伝説とは、私はよく知らなかったのだがようするに「噂話」かと思い、私もこの際のっかって都市伝説を書いてみようかと思う。
「ゾンビ映画にまつわる都市伝説」
「ゾンビ」という題名の映画に都市伝説が一つあります。
それは、ゾンビという映画はジョージAロメロとダリオアルジェントという二人の映画監督が一緒にメガホンを持って撮った作品なのですが、
まず、ダリオアルジェントという監督は主にスプラッター映画をとって脚光を浴びてた監督。一方ジョージAロメロはアメリカでB級のゾンビ映画ばかりをとっていたゾンビ映画の第一人者。ちなみに頭を破壊したらゾンビは死ぬという設定を考えたのはこのロメロ。
ある日、ダリオアルジェントは大作を撮ろうと考えていたのだが、良い題材が見つからずもやもやしていていたのですがロメロのゾンビ映画を見て
「これだ!」
と思い、ロメロに映画を一緒に撮ろうと話を持ちかけます。ロメロもこれを了承して、二人で撮ったのが
「ゾンビ」
これはかなりの大作になったらしく、マスターは3時間を越えるものになったそうです。
そして、二人は映画配給のために編集作業に入るのですが、ロメロはアメリカ大陸を、ダリオアルジェントはそれ以外をと配給する地域が違ったせいなのか、お互いが別々に編集作業に入ります。
日本でもゾンビは公開され、ブームとなりますが日本で公開されたのはダイオアルジェント版を更に残酷なシーンを削った「日本オリジナルバージョン」だったのです。
時代は、レンタルビデオブームになって、ゾンビをレンタルしたマニアは驚愕します。
「見に行った映画と全然違う!」
ロメロのアメリカ版をちょっと編集したバージョンだったため自分が思っていた映画とは似て非なる物となっていたのです。次にロメロが実際にアメリカで放映した
「ゾンビ完全版」
がリリースされます。そしてその後ダリオアルジェントの
「ゾンビ・ディレクターズカット版」
がまたまたリリースされます。というのもお互い編集のため、ロメロの映画にあるシーンがダリオの映画にはなかったり、ダリオの映画にあるシーンがロメロの映画にはなかったりしたのです。
このゾンビは「日本版」「アメリカ版」「アメリカ完全版」「ディレクターズカット版」と4つの作品になったのです。
ここで、マニアの間である噂が流れます。
「3時間バージョンがリリースされる」
という噂です。残念ながら、3時間バージョンはリリースされませんでしたが、今でもマニアの間では
「幻の3時間バージョン」
として語り継がれています。実際100万で譲りますといった詐欺が出るほどです。
この3時間バージョンが私の聞いた都市伝説です。信じるか信じないかは・・あなた次第ですw