会社で

「ドラえもんの改善提案」

という回覧が回ってきた。もちろんスネ夫の声はどうなんだとか変に絵が綺麗なのはどうなのかとか

ドラえもんに対して改善を提案するのではなく、自分がのび太になったつもりでドラえもんに会社の改善を要望するとしたらどのような事を書くかといったもの。

「なんでもいいので、好きな事を書いてください。馬鹿馬鹿しい事でもいいのでw」

と言われて回ってきた回覧なので、これは私の為にある企画だと思い色んな事を書いて提出した。

数日後、上司に呼び出されて

「なんでも書いていいって本当になんでも書いてどうするんだ!」

とやくみつるもびっくりのキレっぷり!

「いやいや、なんでもいいってそういう事でしょ?」

と口答えした日にゃ~

「社会人として」とか「サラリーマンとして」とか「人を見る立場の人間が」とか

ダルビッシュよろしくばりにあらゆる角度で攻めてこられて、最後には

「以後気をつけます」

と謝罪して事なきをえたあせる

仕事場に戻ってからも、正直理不尽さに呆れるやら腹が立つやらで怒りが収まるどころか沸き立ってくる状態メラメラ

それが夕方には爆発して

「ったく~とんだドラえもんだ!自分がドラえもんのいないのびだという事は良く分かった!この世にドラえもんなんかいないわ~アホ~」

と仕事場で大絶叫\(*`∧´)/

「いや、実際ドラえもんっていないですよ」

と後輩の冷ややかなつっこみでふと我に返ったのだが、大人の世界って何かと息がつまるな~叫び