2007.9.3

子宮頚部腺がんⅠbで

子宮卵巣腹部リンパ節の摘出手術を受けておりました

生き残ることに執着は全くなかったのですが

輸血も無く手術を終え

丁度病室に戻されたころだったのではないでしょうか?

7時か7:30にストレッチャーに乗せられて手術室に

その前に傷の無いお腹を携帯のカメラに収めましたw

数字を数えさせられて3は言えたかな?

次の瞬間名前を連呼されて覚醒させられましたw

お腹を開けても

状態によっては何もできずにそのまま占める可能性もあります

って言われていましたが…

あれから15年

再発ももう無いだろうと

次の診察にて

近所の内科に紹介状を書かせていただきますね

とのことになりました。

若い方も年老いた方も沢山無くなっている病気でしたが

生存者として残ることが出来ました。

執刀医の先生も

主治医の先生も

今は他の病院にいらっしゃって…

お礼も言わせていただけないw

まぁ不良な患者でしたから~

前日にクラブイベントに行くとか

辛い物が食べたいとか

輸血をしなかったから献血に行きたいとかw

腸閉塞を起こしかけたのでと

あと、リンパ節が無いのに下半身に傷を作って

で2回救急車で運ばれていったり

1度めは薬の処方だけで返されたので

次も同じかと入院セットを持って行かなかったら

今度は1週間入院になって

着たきり雀で1週間過ごしたり

知らないから無謀な事ばかりやらかしていましたw

辛過ぎて次は耐える自信が全くないですね!

本当はもっとありがたがらないといけないと思うんだけど…

生き残った方にカウントされました。

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