犬を飼って触れ合うことで人間は“親和性ホルモン”といわれるオキシトシンの量が増えることがわかっています。

オキシトシンはストレスを緩衝し、「信頼関係」を深め、孤独感を癒してくれるため、心が落ち着き、優しくなれるのです。不思議なことに、これは猫やハムスターでは起こらない現象で、おそらく人と犬の長い共存生活が関係していると考えられます。


犬を飼うことは、いじめっ子にとっても、いじめられっ子にとっても、心の安定が期待できる方法なのです。もっとも、犬嫌いであれば、無理に犬を飼っても効果はありません。

脳科学者・澤口俊之さんの解説より。


確かに犬を撫でたり触ったりしていると心が落ち着きますにひひ

ボクもお店でお客様のワンコと戯れているときはイライラしていたり気分が落ち込んでいたりしていても、
いつの間にか笑顔になっていることに気づき、癒されていることを実感しますアップ
好きな方も同様に癒されていることでしょうにひひ

そんな人生の伴侶ともいえる犬や猫には、できる限り健康で長生きして欲しいものですね!!

だから、愛犬のためにできる精一杯のことを・・・・にひひ


VIDAの日々