今日は少しツインレイとの思い出を書いてみます。
ツインレイと出会って、初めて肩が触れた時、
何だかとても『安心』したんです。
そして、その晩、訳が分からないけど、
涙が溢れてきたんです。
今思えば、
顕在意識では理解できなくても、
魂レベルで再会を喜び、
歓喜の涙だったんだと…
私とツインレイ男性は、
分野は違えど技術系のお仕事をしています。
彼の分野のタスクをしている時、
訳が分からず、涙が溢れてきたことがあります。
これも今思えば、
知識を深め合う・お互いを高めあうことを
魂レベルで歓喜しているんだと・・・
ツインレイのタイプは様々です。
私と彼は経歴がとても似ています。
私の経歴は特殊なので、なかなか同じ人を見たことがなかったけど、
彼の経歴も私と同じ感じで特殊でした。
仕事のスタイルも2人ともかなり特殊です。
ツインレイは共通しているところがあるというけれど、
私と彼も共通している部分が沢山あります。
ツインレイは周りの誰かに認定してもらうものではありません。
自分の感覚がツインレイだと言っていれば、間違いなくツインレイです。
自分の感覚を大事にしてください。
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