年下ツインレイ男性にパートナー(妻)がいる場合のお話です。

 

パートナー(妻)と『夜の営み』が発生することがあります。

 

『夜の営み』の最中でも、ツインレイ男性の脳裏にはツインレイ女性が存在しています。

 

妻の事は大事に思っていても、

夜の営みの最中にツインレイ女性を思い浮かべてしまい、

そんな自分自身に対して自己嫌悪を感じたり、

改めてツインレイ女性を愛していることを確信したり、

妻に対して申し訳ない気持ちを感じたり、

ツインレイ男性の感情は複雑です。

 

時には、妻の顔にツインレイ女性の顔が重なってしまうことがあり、

ツインレイ男性はツインレイ女性と『夜の営み』をしている錯覚を起こすこともあります。

 

それが続いていくと、

ツインレイ男性はパートナー(妻)と『夜の営み』をすることができなくなります。

 

パートナー(妻)はツインレイ男性にとって、

生涯大事にすると決めて結婚した相手です。

 

大事な存在であることには変わりありません。

 

そんなツインレイ男性が苦しまないはずはありません。

葛藤し、苦悩します。

 

ツインレイが出会ってしまったら、ツインレイ女性もツインレイ男性も、

お相手以外と性交渉することができなくなります。

 

なぜなら、いつもお相手が脳裏にいるからです。

 

魂と心と身体が求める『愛』『統合』

 

肉体を持って3次元に生きているのは、魂と心の統合だけでなく、

肉体も統合しようとします。

 

ツインレイはお互いに忘れることができない相手です。

 

 

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