ツインレイ男性のことが理解できなくて悩んでいるツインレイ女性も多いかと思います。
ツインレイ男性の男性性が傷ついていればいる程、
女性性に対して冷たくなったり、
攻撃的になったり、
行動がおかしくなっていきます。
ツインレイ男性の男性性が通常だったり、癒されている場合は、
女性性に対して包み込むような愛を向けてくれます。
男性性が統合前にサレンダー『愛の降伏』が必要な理由です。
女性性は男性性よりも早い段階で自己統合をしています。
ツインレイ女性の多くは、2023年は自己統合に向き合わされた1年だったと思います。
そして、2024年の新たな世界に進んでいます。
男性性は、2024年に入ってから自己統合していく人が多いと思います。
新たな世界に入ってからも自己統合が十分ではないので、引き続き自己統合をしています。
ツインレイ男性の男性性が自己統合してないうちに、女性性と一緒に進むというパターンもありますが、女性性にとって負担は大きいです。
男性性は女性性から、精神世界のことを教えてもらいながら進むので、男性性にとっては少し楽かもしれません。
一方、会わずにツインレイ・プログラムを進んでいくツインレイもいます。
その場合は、お互いが自己統合をして、統合前に出会うパターンです。
大まかに分けて、2パターンあります。
会いながらツインレイプログラムを進めていくタイプと、
会わずにツインレイプログラムを進めていくタイプです。
再会できた＝統合ではありません。
再会はあくまでも再会、
統合はあくまでも統合、
全く別のものです。
周りのツインレイが再会できたのに、自分は再会できていない・・・と焦る必要はありません。
生まれる前、ツインレイ男性とツインレイ女性はツインレイ・プログラムの進め方を決めています。
主にツインレイ・プログラムのストーリーを決める主導権を握っているのはツインレイ男性ですが、そのツインレイにとって最善のプログラムを設定しています。
会わずに進むのは、その方が女性性にとって自己統合しやすかったり、ブレなかったり、、、といろんな理由があるはずです。
お互いの自己統合が不十分のままでは、お互い傷つけあって苦しくなってしまいます。
共依存 もしくは 回避性共依存の関係にハマってしまい進みが遅くなります。
ツインレイは男女ともに自己統合が必要です。
自己統合の後に、ツインレイ統合があります。
ツインレイ男性の傷の癒し・
ツインレイ女性の傷の癒しは、お互いが別々に行う必要があります。
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