ツインレイプログラムを進んでいる人は、子供の頃、周りの人達に馴染めなかった経験があるかと思います
私も適当に合わせていたので、独りぼっちではなかったですが、親友と呼べる友達はいませんでした
学校の友達は私の事を『冷めている』と言ってました
子供の頃から、物事・人間を俯瞰して見ており、余り自分の感情のままに動くということがありませんでした
私は共感能力が高く、相手の求めていることがすぐに分かってしまうので、相手の望むことを先にやってしまう・・・という、相手にとってとても都合よく、便利な人間だったと思います
ツインレイに出会う前までは、自分の人生だけど、自分の人生を生きてなかったように思います
魂の縁の深い男性と知り合い、サイレント期にたまたま見たYouTubeで『ツインレイ』という情報を目にしました
他人軸と自分軸 の両方を使い分けて生きてきたこれまでの人生で、他人軸(自己犠牲)を多々してきていたことに気付かされました
気付いたからには、自分軸で生きていくようにしています
自己統合・自己充足・自己愛・・・長い年月、忘れてきていたことを、今になって丁寧に自分にしてあげています
自分軸で生きることの重要さを感じています
私は共感能力が高いので、自分軸で生きていても他人の事がよく理解できます
自分勝手に生きるというのではなく、必要以上に相手の領域まで侵入しないよう境界線を引くことの重要さを学んでいます
相手の成長の機会を奪ってしまう可能性があるからです
相手の課題は、相手の課題
自分の課題は、自分の課題
課題の分離が重要です
今は自己統合中・・・ツインレイ統合前には、必ず自己統合が必要となります
ネガティブなことも、ポジティブなこともいろいろ現象として起こりますが、これらの現象は自己統合する上で大事なことです
どんな現象が外界で起きようとも、自己統合していれば何も怖いものもないし、怖れることもありません