人は生まれる時も、

死ぬ時も

そして

5次元以上の意識世界に行く時も

誰かとお手々繋いで仲良く行くことはできない

 

アドバイスしたり

寄り添ったり

共感することはできても

最後は自分自身が選択・決断・行動しなければならない

 

選択・決断・行動できないならば、それはその人の魂が選んだこと

それを尊重しなければならない

 

例え、低い周波数の人が『私も連れてって~』と言って足を引っ張ったとしても

課題の分離をすることが必要

 

私の課題は、私しか解決できないように

貴方の課題は、貴方にしか解決できない

 

例え、私の人生が良く見えたとしても

貴方は私の人生を知っている?

 

誰にも頼ることができず

孤独で

皆が恋愛・結婚と人生エンジョイしている時に

 

私は親の病気・死と向き合い

自分自身の死と再生を体験した

娘の死も体験した

 

何も無くなった

 

今の私の人生を見て羨むのなら

それは違う

 

私は誰の人生も羨ましいと思わない

 

私は今世、5次元以上に行くことを決めている

8次元の統合の世界を体験する

 

ツインレイの統合を目指して今世輪廻転生しているのならば

ツインレイはただの恋愛でないことは知ってるよね

 

ツインレイの先にあるもの

 

統合世界を体験すること

世の中に光を届けること

私は今世それを体験する

 

私は封印を解く使命を持って生まれてきたので、私と関わった全ての人の封印を解いていく