私は何の宗教にも入ってないし、別に何も信仰してないんだけど、
幼稚園も中・高・短大もキリスト教の学校に通ってました。
なので物心ついた時から、教会にはご縁があって、毎朝聖書と賛美歌持って学校で礼拝があったんだー
聖書の授業もあったよ。
当時は、
私キリスト教じゃないのに、こんな宗教の授業、何の役に立つの?!
と無駄に感じていたけど、今キリスト教の国に住んじゃってるからね。
授業全っ然マジメに受けてなかった(ごめんなさい
)
けど、8年間も授業受けてたらそれなりに身についているものなのね。。
大好きなSagrada Familiaは聖書の話に基づいているので、聖書の知識が役立ってます。
いや~人生に無駄ってないんだね~。
相当ナメて受けてた、聖書の授業と礼拝。
聖書破ってお手紙交換してたこと、
賛美歌を枕代わりにして寝てたこと、、、
懺悔します。
そして、先生、牧師さま、
あの頃の学びを、今ここに感謝いたします。
そうそう、今日はその聖書のお話をご紹介。
サグラダファミリア生誕の門にある、この彫刻
男性の左手には泣き叫ぶ赤ちゃん、
右足元には赤ちゃんの死体。
これは、聖書のマタイによる福音書のおはなし。
ヘロデ王という王様は、星の知らせで救い主(イエス)の誕生を知って、東方の三博士(Reyes Magos)から新しい王の話を聞きました。
ヘロデ王は、自分の地位を脅かせれるのを恐れて、
そうだ!いっそ殺してしまおう!
と考えました。
そしてベツレヘムの2歳以下の赤ちゃんを全員殺すよう命令し、実行してしまいました。
ヨセフとマリア(イエスのパパとママ)は、このお告げを聞き、イエスを連れてエジプトへと非難したので虐殺されずに済んだというお話。
うん…ヒジョーに重たい。
この写真の彫刻は、産まれたばかりの赤ちゃんを殺そうとする兵士に、母親が必死に願う場面。
