という資格があります。2年以上の実務経験があれば2級を受けれます。

この資格は無ければ、葬儀の仕事ができないというたぐいのものではありません。

これを持ってるから、いい葬儀屋さんというわけでもありません。

標準的な葬儀の知識を勉強すれば合格できるのですが、私の所のようなバリバリの地方では、

風習が全く違ったりするので、他の地方で葬祭ディレクターになったからといって、すぐ通用するとは思いません。

でも、このディレクターという言葉は、私たち葬儀屋のことをよく表していると思います。

ご葬家は、みなそれぞれに違います。どんなお葬儀を希望しているのかも違います。

ことが起きて、短ければ一日、二日長くても五日の間に、ご希望のお葬儀をプロデュースしていかなければならない。いや、多くの場合は、最初の打ち合わせで、おおよその形は描いてなければならない。

そして、必要なものや、人の手配、段取りを進めて行く。まさにディレクターの仕事ですよね~

ご葬家の希望は、最大限の努力と持てるだけの知恵を振り絞って実現しなければならない。

それが、常識的にお葬儀においてタブーとされることでもない限りは、なんとか実現する。

それが、私たち葬儀屋の仕事であり、そこをどこまでできるか、どれだけの引き出しを持ってるかが

実力を問われるところだと思います。

これからもたくさんのことを勉強し、実力をつけ、引き出しを増やしていきたいと思う今日この頃ですニコニコ