我が家ではリアルタイムで日本のテレビ番組が視聴できる。
はっきり言って、今のインターネット技術ではテレビ局がそのままサイトを利用してインターネットベースで配信することは全く技術的には問題ない。なのにこれだけサービスがないのは、要は放送権の問題で、ドラマだったら原作への使用権などがあり、二時転用の権利がややこしいから。
お隣韓国のドラマがこれだけインターネットで見れるのはそういった権利がシンプルだから。
とっとやって欲しい。
じゃあ、どうやって家で日本のテレビを見るか、、、というと。
日本の家で、テレビチューナを内臓したパソコンをアンテナにつなぐ。
そしてそのパソコンをリモートアクセスできるようにルータを構成する。
我が家では現在2代目のシステムを利用しているが、夫が今年の1月にシリコンバレーにきたときには私はまだ日本にいたので、VAIOシリーズの我が家のサーバ機をテレビ受信パソコンにした。
一代目のシステムはVAIO Media という機能でなかなか頑張ってくれていたが、メディアサーバサービスが停止しているはずなのに完全にフリーズしてしまったり、録画番組を上手に削除できないという問題もあった。また、リモートアクセスするためのポート番号とファイアウォールソフトがバッティングしてしまい接続テストにかなりの時間を要してしまった。
また、できあがったファイルをダウンロードして落とすと、1時間の番組でダウンロードが3時間かかるという恐ろしくパフォーマンスが悪かった。
とりあえず、家にある機材のみで構成できたということもあり、8月までこのシステムを採用。
ただし、8月に私がシリコンバレーに来ることになったので愛機であるサーバマシンも一緒に渡米。
そこで二代目のシステムとしてLinuxで構成された新サービスを利用してみることにした。
そのお話はまた。