子供の味覚は幼少期の食生活で決まるらしい。また、子供ほど味覚は鋭いとのこと。

自分で言うのもなんだけど、うちの息子は味覚が鋭い。

中途半端な食事を出そうもんなら「まずいっ」の一言で食べない。

実は夫もそうだ。

夫も息子も料理には手厳しい。それもこれも推測するに、我が家は日本にいるときは私がフルタイムで働いていたので食事は主に外食、しかも私達夫婦が美味しいと思うお店にしかいかなかったこともあるので、息子は東京でも美味しいと思えるお店ばかり行っていた。

さらに夫は、幼少期の両親の離婚で母親が働いていたので、食事はお金を持たされて近所の中華やおそば屋とか行っていたらしい。(出前じゃなくて一人で行っているとことが夫らしいけど)

、、てなわけで、夫も幼少期より、母親の料理よりプロのおいしい料理を食べて育った。だから味覚はかなりするどい。「母親の料理、、、?思いつかない、、。」というぐらいだ。

こんな二人に食事を作らなくてはいけない私のプレッシャーは大きい。(笑)

つまり、親の味覚が鋭ければ、それだけ美味しいものを子供は食べられるからそのまま子供の味覚も成長する。

よく「貧困の連鎖」って発展途上国について言うけれど、「味覚の連鎖」は当然にある。だからアメリカ人はいつまでたってもまずいものばかり食べている(夫談)


夫は「まずいもので太るのはもってのほか、まずいなら食べないほうがましっ」

と言い切ってしまう。アメリカのレストランでは何度「NO GOOD?」とウェイトレスに聞かれたことか。。。

夫のお皿の料理がまったく減っていないから。(恥ずかしい、、、)

私はどっちかというと、食べ物を残すことのほうがいやなので、死ぬほどまずくないのであれば、少しでも食べようと思う。だってね。あ、、、でもこれが太る原因か!?