ハイヤーガイドと共に命を輝かす✨ -2ページ目

ハイヤーガイドと共に命を輝かす✨

大切な人のお別れからからの悲しみを乗り越えて行き、

ハイヤーガイドである(動物さん)の導きで、あなた自身の命を輝くものへとして行く
そんな一生もんの生き方をお伝えしている✨



昨日の続きから。


クリュッグが逝って、

私の中に残ったのは、ずっと消えない違和感だった。



苦しいのに、

何が苦しいのかが、わからない。



ただ毎日、

何かを抱えたまま過ごしている感じがあった。



もう一匹の子、ソラは繊細で、

私の感情の揺れをすぐに感じ取る子だった。



だから私は、

ソラのケアに必死になった。



そうしていると、

自分のことを考えなくて済んだから。



しばらく経ったある日、

ある人と話しているとき、ふと言葉が出てきた。


「私が、この子を殺したんだ」



口にした瞬間、涙が止まらなくなった。



あのとき、

もっと気をつけていれば。

そばにいられたら。

あの選択をしなければ。



心の奥にあったものが、一気にあふれてきた。



ずっとあったのに、

見ないふりをしていたものだった。



その人は、ただ静かに聞いてくれた。



全部話し終わったあと、

こう言われた。



「苦しませたくなかったから、

その選択をしたんでしょう?」



頭ではわかっていた。


でも、それでも消えなかった。



そのとき、聞かれた。

「一緒にいて、楽しかった時間はなかった?」



正直、すぐには出てこなかった。


思い出そうとすると、どこかで止まる感じがあった。



でも、少しだけ意識を向けたとき、

ふっと浮かんできた。



お山で走っていたクリュッグ。

楽しそうに、全力で走っていた。



その瞬間、涙が出てきた。


さっきまでとは、まったく違う涙だった。


苦しいから出る涙じゃなかった。

「ああ、いたんだ」って、

やっと思えた。


私はずっと、失ったことばかり見ていた。


でも、一緒にいた時間は消えていなかった。



ちゃんと、あった。


そのことに、やっと気づいた。


それが、始まりだった。


楽しかった。

笑った。

一緒にいた。


その事実は、どこにも消えていなかった。



あのとき感じていた、言葉にできない感覚。

ひとりで抱えて、見ないふりをして、

何なのかもわからなかったもの。


同じものを抱えている人が、きっといると思った。


大切な子を亡くして、

「自分のせいだ」と思っている人。

言葉にできないものを、ひとりで抱えている人。


その人のそばにいたい、と思った。



それが、

そらのこえを始めた理由です。



もし今、

同じように感じているなら。

ひとりで抱えなくていい。


話すことで、初めて見えてくるものがある。


見えたとき、少しずつほどけていく。


うまく話せなくていい。何が苦しいかわからなくていい。


そのままで来てほしい。


グリーフケアセラピスト そらのこえ



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