愛媛FCとは Part2
愛媛FCのサッカーはしっかり守り、
そこから早いカウンターを仕掛けてくるようなサッカーらしい。
そういえば開幕戦でのゴールはそんな形から生まれたゴールだったかもしれない。
守備力があり、今年のテーマのスピードを生かすみたいな感じ
それでも前線に積極的にプレスをかけ、ボールを奪うみたい
愛媛FCの中で注目選手は、GK羽田、MF高萩、田中の3選手です
羽田はセレッソ、エスパに居たときに試合に出場しており、
経験豊富なGKだと思います。
高萩はよく知らないのですが、
若い世代の中では上手いほうらしく、気をつけたほうが良い選手です。
そして田中はあまり試合にでて無かったが、
2004年の2ndステージの7節広島ビックアーチでおこなわれた、
ヴェルディとの試合で点を入れられています
確か足が速い選手だったと思うのでそこの所を注意して欲しいです。
それと今日のニュースで全20市町が株主になるらしい。
これは異例なことらしいがあまり関係無いことでした
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/20060314-00000048-kyodo_sp-spo.html
ヴェルディは前節カウンターから2失点しているので、
そこの所注意したいところだど思う
決めるところでしっかりゴールを決めて、
守備ではしっかりプレスをかけて守れば、
勝てると思います。(勝たないといけないけど)
前節は交代策があまり上手くいかなかった。
菅原が疲れているのに菅原のほうにパスばっかして、
そこで起点が無くなってしまいボールを取られるパターンが多かったので、
できれば泰成をスタメンorサブに入れて欲しい。
さらに大橋を交代させた意味がよく解らなかったし、
変えるなら廣山なんかを入れればいいと思う。
特に気になるのはゲームの立ち上がりの入り方。
3試合、試合の入り方が良くない気がする
まだまだ言いたい事がありますが、それはまた明日