前回の「この時代にアセンションできる人の割合
では、「30万人がアセンションできる」と伝えていました。
その数の少なさに意外に思っていました。

2016-11-11付の翻訳記事によると
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ワンダラーは30万人という数字に含まれていない
1981年のセッション12によれば、ワンダラーの数は約 6500万人でした。セッション63でも、地球上のワンダラーの数は 6000万人以上と言っていました。
今となると、その数字はさらに上がっているはずです。おそらく3億以上です。地球の人口を70億だとすると、23人に一人以上はETの魂という計算になります。
私の報告をよく読んでいて、心の奥底から共感を覚える人なら、ワンダラーである可能性は非常に高いでしょう。
「一なるものの法則」の表現でいえば、これらの魂は、三次密度から四次密度の人生へ卒業するのに必要な前提条件よりもずっと先進的な次元からやってきているのです。
そのため、「一なるものの法則」でいう「大飛躍」を人類が成し遂げるとき、ワンダラーの大半は彼らの「本来居た密度」に戻ることになるでしょう。

従って、この30万人という数字は、いままで三次密度までの波動しか体験したことのない地球上の人々を対象にしたものです。
ワンダラーは、この三次密度の人たちがより高い意識を持ち、愛情を持って寛容になるように導くために頑張っているのです。
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だそうです。
 

 

引用元↑

自分がワンダラーなのか確信がありません。
ただ、以下のような夢を見たことが在ります。

宇宙船の窓からある惑星を見つめていました。
すると横だか後ろだかわかりませんが「あれが地球だよ」という声を聞きました。
僕が5〜6歳くらいだったと思います。
アポロ計画が発表された直後、宇宙時代という言葉が出来たかどうかという感じです(多分)
ちなみにアポロ計画は1961年に始まったようです。

宇宙船の窓から眺める地球の大きさは、地球から見る月よりもずっとずっと大きかったです。
地球儀と違い、雲も空に浮かんでいるのが見えました。
そんな映像を子供の想像力だけで創ったのか、実際に起きたことだったのかは不明です。

 

ただ、子供の頃から「魂の故郷へ帰りたい」とずっと思っていました。
「魂の故郷」とは、今流に言うとワンネス。
超越瞑想の言葉で言うと、統一意識。

そういえば、超越瞑想で言う「宇宙意識」「神意識」「統一意識」の記事をまだ書いてなかったですね。
イベントまでには書かなくちゃねと思っていますが、中々踏み切れません。
氣が向いたら書きますけど、既に他の方が説明しているかもしれませんね。
待てない方はご自身で検索するのも良いかと思います。

WalkersskによるPixabayからの画像