COBRA更新 地球の状況アップデート(2021/5/6) より抜粋
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情報筋によると、やってくるニュルンベルク方式の裁判では、カバールのメンバーの多くが人類に対する犯罪で公開裁判にかけられ、500人から5000人の死刑判決が下されるといいます。
カバールの犯罪者たちは、主にアメリカ、中国、日本、そして名前を明かせない第4の国で公開処刑されます。
それらの犯罪者はその後、光の勢力によってエーテル界に集められ、ガニメデの選別施設で銀河裁判所による再度の裁判を受け、その後、銀河のセントラルサンで処理されることになります。
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この裁判が始まるようです。
以下の英文記事を翻訳しました。
元記事
WHO、CDC、そしてダボスのWEF。2021年の新しいニュルンベルク裁判。人道に対する罪
2021年5月7日
Blazing Press
ライナー・フルミッシュ博士が率いる1,000人以上の弁護士と1万人以上の医学専門家からなるチームが、CDC、WHO、ダボスグループを人道に対する罪で法的手続きを開始しました。
フルミッシュ氏と彼のチームは、欠陥のあるPCR検査と、併発した死をコヴィドの死とするよう医師に命じたことを詐欺だと指摘しています。
PCR検査は、病原体を検出するために設計されたものではなく、35サイクルで100％失敗してしまいます。
CDCが発行しているPCR検査は、すべて37～45サイクルで評価されています。CDCは、28サイクル以上の検査は、信頼できる陽性結果として認められないことを認めています。
これだけでも、この欠陥のあるテストを使用して追跡されたコビドの感染疑惑の90％以上が無効になります。
欠陥のある検査と不正な死亡証明書に加えて、「実験的」なワクチン自体がジュネーブ条約第32条に違反しています。
1949年のジュネーブ条約第4号の第32条では、「被保護者の治療に必要でない身体切除および医学的または科学的実験」が禁止されています。
第147条によれば、被保護者に対して生物学的実験を行うことは、条約の重大な違反である。
この「実験用」ワクチンは、これらの国際法に違反しようとする者に死刑を科すニュルンベルク規約の10項目すべてに違反している。
この「ワクチン」は、ワクチンとみなされるための以下の5つの要件を満たしておらず、定義上、医学的な「実験」および「試験」である。
ウィルスに対する免疫力を高める
これはコヴィドに対する免疫を持たない「リーキー（leaky:漏れやすい）」な遺伝子治療であり、症状の軽減を謳っていますが、2回ワクチン接種者はコヴィド感染症でERやICUを必要とする患者の60％を占めるようになりました。
受信者をウイルス感染から守る
この遺伝子治療は免疫を与えるものではなく、2回ワクチンを接種していても、ウイルスに感染し、拡散する可能性があります。
ウイルス感染による死亡者数の減少
この遺伝子治療では、感染による死亡を減らすことはできません。コヴィドに感染した二重接種者も死亡している。
ウイルスの循環を抑える
この遺伝子治療は、ウイルスに対する免疫力をゼロにしてしまうため、ウイルスの拡散を許してしまいます。
ウイルスの感染を軽減する
この遺伝子治療は、ウイルスに対する免疫力がゼロになるため、依然としてウイルスの感染を許している。
ニュルンベルクコードの違反は以下の通りである：Do Mandatory Masks and Vaccines Break the 10 Points of the Nuremberg Code?
ニュルンベルク綱領1：Voluntary Consent is Essential
インフォームド・コンセントなしに医療実験を受けることを強制されることはありません。
多くのメディア、政治家、医学者ではない人たちが、人々に「このワクチンは安全だ」と言っていますが、この遺伝子治療の副作用や危険性については何の情報も提供していません。
各国は、監禁、強要、脅迫を用いて、人々にこのワクチンを受けさせるか、あるいはワクチンパスポートやグリーンパスの義務の下で自由な社会への参加を禁止しています。
ニュルンベルク会議では、メディアまでもが起訴され、多くの医師やナチスが人道に対する罪で有罪となった中で、国民に嘘をついたメンバーは死刑になりました。
ニュルンベルク綱領2：他の方法では得られない実りある結果を出すこと
以上のように、遺伝子治療はワクチンとしての基準を満たしておらず、ウイルスに対する免疫を提供するものではありません。
コヴィドに対しては、イベルメクチン、ビタミンD、ビタミンC、亜鉛、インフルエンザや風邪に対する免疫力の向上など、実りある治療法があります。
ニュルンベルク綱領3：動物実験の結果と疾患の自然史に基づいて実験を行うこと
この遺伝子治療は、動物実験を経ずにそのままヒトでの臨床試験に移行しました。
Phizerが使用したmRNAの研究では、BNT162b2 mRNAを使用したアカゲザルを使ったmRNAの候補研究があり、その研究ではすべてのサルに肺炎が発生しましたが、研究者は2～4歳の若い健康なサルであったため、リスクは低いと考えました。
イスラエルではファイザー社が使用されており、国際法廷では、この遺伝子治療薬を注射された患者の80％が肺炎を発症したとの主張が認められている。
このような憂慮すべき事態にもかかわらず、Phizer社は動物実験を行わずにCovid用のmRNAの開発を進めた。
ニュルンベルク綱領4：不必要な苦痛や怪我を避けるために
この実験が開始され、CDCのVAERS報告システムに掲載されて以来、アメリカでは4,000人以上の死亡者と50,000人以上のワクチン傷害が報告されています。
EUでは7,000人以上の死亡者と365,000人以上のワクチンによる負傷者が報告されています。
これは、このコードに対する重大な違反です。
ニュルンベルク綱領5： 傷害や死亡が発生すると思われる理由がある場合は実験を行ってはならない
4を参照してください。
事実に基づく医学的データによると、この遺伝子治療は死や傷害を引き起こしています。
mRNAに関する過去の研究でも、いくつかのリスクが指摘されていますが、今回の試験的な遺伝子実験では無視されています。
2002年に行われたSars-Covスパイクタンパク質の研究では、炎症、免疫病理、血栓を引き起こし、アンジオテンシン2の発現を阻害することが明らかになっています。
今回の実験では、これらのリスクをすべて引き継いだスパイクタンパクを強制的に体内で生産させることになります。
ニュルンベルク綱領6：危険は利益を超えてはならない
Covid-19は98-99%の回収率を誇る。
mRNA遺伝子治療のワクチンによる傷害、死亡、有害な副作用は、このリスクをはるかに超えています。
「リーキー」ワクチンの使用は、マレックチキンの研究で、「ホットウイルス」や「亜種」が出現して病気をさらに悪化させることが明らかになったため、米国やEUでは農業用に使用することが禁止されました。
しかし、CDCは、リーキー・ワクチンの接種によって、より致命的な新しい亜種が出現する危険性を十分に知っていながら、人間への使用を無視しています。
ニュルンベルク綱領7： 傷害、障害、死亡のわずかな可能性に対しても準備をしなければならない
何の準備もしていませんでした。
この遺伝子治療は、緊急時にのみ使用可能な法律に基づいて承認され、動物実験や人体実験を省略し、誤った情報を与えられた人々に押し付けられました。
ニュルンベルク綱領8：実験は科学的資格を有する者が行わなければならない
これが安全で効果的なワクチンであると主張する政治家、メディア、俳優には資格がありません。
プロパガンダは医学ではありません。
ウォルマートのような多くの小売店、ドライブスルーのワクチンセンターは、実験的な医療用遺伝子治療を無知な一般人に投与する資格はありません。
ニュルンベルク綱領9：誰もがいつでも実験を終わらせる自由を持っていなければならない
85,000人以上の医師、看護師、ウイルス学者、疫学者の抗議にもかかわらず、この実験は終了していません。
それどころか、ワクチンを強制的に遵守させるための法改正や、強制的なワクチン接種が進められ、実験的な「更新」注射が半年ごとに計画されていますが、この実験によってすでに発生している膨大な数の死傷者には何の対策も講じられていません。
願わくば、この新しいニュルンベルク裁判が、この人類に対する犯罪に終止符を打つことを願ってやみません。
ニュルンベルク綱領10：科学者は、実験によって怪我や死に至る可能性が高い場合、いつでも実験を中止しなければならない。
この実験で死傷者が出ていることは統計的に明らかですが、政治家、製薬会社、専門家と呼ばれる人たちは、この遺伝子治療実験が誤った情報を持つ人々に被害を与えていることを止めようとはしていません。
この人類に対する犯罪を終わらせるために、あなたは何ができますか？
この情報を共有してください。
政治家、メディア、医師、看護師に、もし彼らがこの人類に対する犯罪に加担すれば、彼らもまたジュネーブ条約やニュルンベルク規約に定められた法律の対象となり、裁判で有罪とされ、死刑になる可能性があることを知らせてください。法的手続きが進み、証拠が集められ、多くの専門家たちが警鐘を鳴らしています。
また、この犯罪の被害に遭った方は、その出来事や関係者、詳細をこのサイトに報告してください。
人類に対する犯罪は、私たち全員に影響を与えます。あなた、あなたの子供、あなたの両親、あなたの祖父母、あなたのコミュニティ、あなたの国、あなたの未来に対する犯罪です。
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感想
確かにこの綱領全てに違反していると思われます。
動画でこのページを紹介していましたので翻訳しましたが、日程などの情報は冒頭の「ライナー・フルミッシュ博士が率いる1,000人以上の弁護士と1万人以上の医学専門家からなるチームが、CDC、WHO、ダボスグループを人道に対する罪で法的手続きを開始しました。」
とあります。
この記事の投稿日が5月7日なので、5月7日に法的手続きが開始されたようです。