はい、タイトルのままです。もう修羅場です。そして嬉しいことがありました(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)……endless


 pixivで100点越えたのは初めてなのです!!!


 千鶴ちゃんに感謝! 思えば薄桜鬼を見たのは千鶴ちゃんの可愛さゆえ。攻略対象のグッズばかりが出回っていることに何度絶望したか……(あ、新選組は好きです。けど、沖田さんを美男子にする風潮には違和感を感じる。大いに。とっても)。


 



 そして、文化祭ポスター!!

 


 大正浪漫を醸し出そうとして失敗しました……難しい。


 もう何人に言ったかしれないけど、この絵で一番頑張ったところ――それは――


 ビー玉だあああぁぁぁぁぁ!!!!!


 これ楽しけど、時間かかった! 十個もあったもんだから。


 因みに、描き方を言葉で説明してみる(アズペ2の場合)。



 1、濃すぎないダークめの色(深めの茶色とか)で、真ん丸枠を描く。○←OK ●←NO(中塗んない)


 2、丸の内側を元になる色で塗りつぶす(薄めの色か鮮やかな色)。


 3、αマスクをかけて、元の色より濃い色や暗い色で縁の方を塗っていき、球体の奥行きを出す。このとき、縁の1の線が完全には消えないようにする。


 4、新しいレイヤを上に出して、加算設定にし、今まで3で塗ってた色かもっと暗い色で光を乗せる。ピッピッと置くだけで、馴染ませたりしない。真っ白にならないように濃度とか落として塗るべし。


 5、指で4の光をごちゃっと混ぜる。やりすぎないように。三筆くらいでササッと。


 6、下のレイヤが通常設定であることを確認して、結合!


 7、覆い焼きで光をさらに光っぽくしたり、所々鮮やかになるようにする。これもやりすぎない。


 8、焼き込みで光のまわりとか、縁の奥まったところとかをダークな感じにしていく。真っ黒な部分がポツポツできてもOK!


 9、色がチグハグすぎて違和感あるところはぼかしで誤魔化す。


 10、αマスクをはずして、縁を若干ぼかして完成!



 ……わっかりにく!!!



 オリキャラなので、設定を考えてみた(←唐突に!!!)。大正のカフェーな設定。


 マスター: カフェー・レムールのマスター。親しい客にはコガと呼ばれる(詳細不明……未設定とも言う)


「聴きたくて聴いてるんじゃないよ。レムレスが五月蠅いんだ。違和は彼らの好物だから」

 

 女給: 崎谷 衣織 (さきや いおり) 16歳 高等小学校を卒業したばかり 物書きになりたいけど、家にいると親がうるさくて暇がないから勉強と称してレムールで働き、時間を確保。この夢は誰にも話していないが、けっこう色々な人にばれている(親以外)。レムールには、「ネタ探し」の噂を聞いてやってきた。


「マスターはレムレスと仲良いんですね。だから成仏してくれないんじゃないですか?」


 カストリ誌の記者から有名どころな作家にまで、密かに広がる噂がある。


 ――ネタに困ったのなら、カフェー・レムールに行け。


 そこでは若く聡明なマスターが、何気ない客の言葉から謎を拾い、繋ぎ合わせ、たちどころに解決してしまう。


 噂は広がり、尾鰭がついて、レムールはいつしか「若探偵サロン」の名を冠していた。


 情報を求める客と、気付かぬうちに情報を提供している客により、文学サロン、もとい若探偵サロンは今日も東亰の一隅で小さいながらも賑わいを見せている。

 謎と違和を欲するレムレス―悪霊―とともに。


 レムレス:マスター曰く、すべての悪霊。単体のことをレムールと呼ぶらしい。カフェー・レムールはレムレスの溜まり場でもある。衣織的には「意味わからない」存在。とにかく「おばけ」系統の何かなのだろうと思ってるけど、別に怖いとかはない。なぜなら、衣織には基本見えないから! コガは時々見えてるっぽいオーラを出すけど、衣織は気にしない。図太いんだね!



 ……え、これ、小説書けるんじゃね???


 と、浅墓な自分は思ってしまった。ミステリ書くのが一番苦手なのに。いや、他も拙いですけど(泣)


 因みに、酒類を出せるのがカフェちゃん、出せないのが喫茶くん。喫茶なのに酒類を出す店が増え始めると、区別するために純喫茶さんも登場。

 女給さんはところによってはホステスのような立場だけど、それは関東大震災以降のことらしいですね。レムールには衣織しかいないからね。夜の蝶な存在ではないです。はい。


 あと、ラミカになりそうな絵を描かねば! ということで、天上の切符~ジョバンニとカムパネルラとその他諸々を添えて~を描いてみたら、なにからなにまで難しすぎて絶望した。


 ちびキャラに苦戦→結局納得いかないまま


 切符のセンス→皆無。そして崩壊


 全体の色合い→ごちゃあ、からのぐちゃあ


 ↓つらい……


 ちびキャラってドコでナニがドウなってるの(?_?)


 イミワカラン……ホント……マジワカラン……イミフ……


 そして色のセンス! 想像を超えた酷さだ! ……精進します。


 ……まったく、千鶴ちゃんの時の感性は何処へ消えたんだか(←というほどの感性でもなかったことに書いてから気付いた)。


 「これで、あなたも天上へ!」とやるつもりが、「スミマセン、ほんと酷いんですけど、手持ちが全然で……いや、ほんと申し訳ないです」(←ラミカにするときのセリフ)となってしまうorz


 うん。次はもっと明るい何かにしよう(*^_^*) それでオッケーだよ!(……ナニガ?)


 そんなこんなで、この前横の自由帳欄でちらっと話した鏡花さんの漫談に行きたい(←これまた唐突)。


 そして、その次が徳田○聲だったらぜひ祝ってほしい(考えたの自分ではないけど)。

 そして、四天王の誰かだった場合も、なにか…((殴


 ……もう文化祭までこのテンションじゃないとやっていかれない。