では、前回の続きを・・・


の前に、


注意書き:このあらすじは割りと細かいです。


そして、あらすじの上半分が 本の前半 に当たると考えてください。


極力後半は大雑把な説明にしていますが・・・



 ・・・では・・・


4巻のあらすじ


戦国学園祭に向けて準備を進める執行部。


一同はモデルの八王子城の戦いを予習するため


八王子城跡へと向かう。


ところが、会長の如月はホラー系が大の苦手と発覚・・・


・・・ハプニング続出の準備期間・・・


―そんな中―


泉水子は学園に来た 裏の生徒会長・村上 穂高 に会い、


高尾山で話を聞きつつ食事をする。


学園に戻った泉水子は戦国衣装の着付け講習会で


裏方を務めるはずが


なんと、中等部のモデルの代わりを務めるハメに!


もちろん髪は下ろすので姫神の出現を危ぶむ泉水子。


・・・なんとか乗り切り、姫神が現れないまま封印の三つ編みを編む。


若干怒っている深行と合流し、あとは戻るだけ・・・のはずが・・・


いつもどおりの泉水子は 姫神 になっていた!!!


その原因が自分にあると知った深行。


さらに、高柳まで動き始める!!


   

   次は 5巻 です。


ついに始まった戦国学園祭!!!


至る所に仕掛けられた陰陽師の罠。


そして、学園祭の花形・ホラーハウスでもトラブルが発生!


女子ばかりが体調を崩すのだ。


調査に赴く深行と泉水子。


その間に真響と真夏は中等部のパレードの


お姫様を誰がやるか、というトラブルを解決しに行く。


二つのトラブルは無事片付くが・・・泉水子がホラーハウスで見たのは・・・。


さらに、泉水子は馬場の空気の異変に気づく。


そこに高柳が現れ・・・


泉水子は一人、陰陽師の術に嵌ってしまう。


高柳に憤った泉水子は自分の力を制限できなくなってしまう。



以上でRDGの説明(あらすじ)は終了デス。


結構細かく書いてしまって、ネタバレになってないと良いのですが・・・。


そして、感想は・・・


忘れてたし、長くなったし、ネタバレにもなるので、


次回に回します!!!


読んでくれた方、感謝しております!(TдT) アリガトウ