マリーズ・チョコレート工場 ピンクのタンク♪ | 英国式ティー&Manner Sweet English Tea♪

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ロンドン駐在時に伝統と長い歴史に培われたクラシックなティー&マナーインテリア英国式セッティングを学ばせて頂き現在も進行形です。ヨーロッパではマナーが人を判断する基準となります事が多い為本場イギリスでの経験を基にマナーを大事にしてゆけたらと思っております

 

* コットン・キャンディーのような

ふわふわの雲が浮かぶ青空に映える

Lovely な パステル・ピンクの

タンクたち ピンクハート 

 

 

 

 

 

 

マリーズ・チョコレート

Malley's Chocolates

アメリカ、オハイオ州、クリーヴランド

Cleveland, Ohio, USA

 

 

 

 

 

Wes Anderson すぎる風景展より

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

アメリカ、オハイオ州クリーブランド郊外

ハイウェイの上にそびえる

マリーズ・チョコレート工場の

ピンクの円筒形貯蔵タンクには、

チョコレートの材料である

「カカオ」「ミルク」「シュガー」が

大きな文字で書かれています。

 

 

 

 

 

 

 

👆コチラのお二人のお写真の前に、

(このお二人の後ろに)

後ろ向きに立って並んでお写真を撮りますと、

まるで自分がお写真の中に入り込んで

この風景の一部になったかのような

一枚となる、という仕掛けのお写真です

 

 

 

 

 

 

 

設立者のアルバート・マイク・マリーは幼い頃、

チョコレート屋で働きながらお鍋を直火にかけて

作るチョコレートの製法を学びました。

そして自らのチョコレート王国を

築き始めたのです。

 

 

 

 

 

それから15年足らずで2号店が開店した時には、

警察が出動するほど大勢の人が押し寄せました。

 

 

 

 

 

それはまるでウィリー・ウォンカの

チョコレート工場の外に群衆が集まった

場面のようでした。

高さ約27mの貯蔵タンクには、

各々の材料を4.5トンほど保管し、

それらを工場に直接輸送する

ポンプシステムを備えています。

 

 

 

 

 

特にヴァレンタインデー・シーズンには

特殊編成チームが出動し、

看板商品である「チョコがけイチゴ」を作るために、

ウンパ・ルンパ・スタイルで

夜通し働くのだそうです。

 

 

 

 

 

 

斜体の文字部分は今回、説明をそのまま

使用させて頂きました

 

 

 

 

 

 

甘い夢が詰まっている可愛らしい

ピンクのタンクですネ ピンクハート ラブラブ

 

 

 

 

 

 

( 2枚目なお写真の右側のものは

文字数の制限🚫により

こちらに載せることが

出来ませんでした為、

次に続きたいと思いマス ^_^ )

 

 

 

 

 

 

 

Yu’s tea ♪