↑ 再訪の
オランダ アムステルダム
国立フィンセント・ファン・ゴッホ美術館 にて
右下に カメラ の マーク が 付いている
撮影可能エリアなのですけれども・・・
実物の絵画ではなくって
印刷で引き伸ばされたポスターなのです ^ ^
コチラのみ館内の撮影許可がされておりました
☝️
小学生の時に 美術&書道の先生でございます
親友のお母さまに プライベート で
連れて行って頂いた 上野の ファン・ゴッホ展
【 ☝️👇 フィンセント・ファン・ゴッホ美術館
@ アムステルダム の
エントランス の部分です 】
左側のアーモンドの木の
クリスマスボールヴァージョンはお土産に
その時から 私にとりまして ・・・
ファン・ゴッホ さんは
美術鑑賞を好きになったキッカケの
特別な存在となりました ^ - ^
ですので、ファン・ゴッホ さんの生まれた
オランダ のこのミュージアムを訪れた際には
あの頃からの思い出が甦って参りまして
とても感動的でした
南フランス・プロヴァンス地方 の
アルル を訪ねて
” アルル の跳ね橋 ” や
” 夜の カフェ テラス ” や
“ アルルの療養所の庭 ” で知られており、
中庭などは ゴッホ の 絵に基づいて
復元されている
エスパス・ヴァン・ゴッホ を
訪れた際も感動的でした
コチラもまた載せられたらと思います ^^
☝️ 撮影可能エリアから
お外を撮ってみました ^ ^
正面にいくつか見えます塔は
アムステルダム国立美術館
ライクス・ミュージュアムです
コチラもまた載せてみたいなぁと思っております
^ - ^
☝️
フィンセント・ファン・ゴッホ美術館 の
周りの アムステルダム の 風景です
👇
ドールハウス のような
レンガの街並みが 可愛らしいのです
☝️
コチラで イギリス の モーターウェイ などで
見掛ける コーチ を発見
南ウェールズ から アムス に
観光で来ているのですね ^ ^
こういうような場面では
一瞬だけ、自分がいったい今何処に居るのか⁉️
判らなくなります ・_・; この感覚は
London時代 の 一時帰国 の際にも
よく経験したものでした
( 海外在住経験の方々
アルアル⁈なのかしら ・_・; )
Yu's tea ♪