香取神宮
佐原から車で程近い下総国一宮香取神宮へ
全国にございます400社ほどの香取神社の総本社なので、
これは参拝しなくては!
初めて参拝する所はどのような雰囲気なのかな~と
いつもワクワクいたします。
拝殿までの道のりは長く……
下駄でしたので小石が埋まり歩きづらい!
しかし改めて見ますと、神秘的な上り坂の風景ですよね。
う~、やっと総門に辿り着きました。
元禄13年(1700年)建造の楼門です。
掲額はなんと海軍大将・東郷平八郎の筆であります。
そして近くには、水戸黄門様御手植の桜がございますが、
季節柄葉のみですので春の参拝時に是非観たいものです。
お写真に入りきらないほどの樹齢千年の巨大な御神木。
古来国家鎮護の神として皇室の御崇敬もあり、
広い境内には大正天皇により御手植された立派な松もございました。
朱塗りの美しい静かに秘められた色の力が好きです。
拝殿は現在修復作業中のようでカバーがかけられておりましたが、
きちんと参拝はできます。
そして滑り込みセーフで、御朱印もゲット!
余談ですが、参道の途中で趣のあるお家を眺めていましたら…
姉と固まってしまいました…
巨大なスズメバチの巣を発見!
これ、かなり危ないですよねぇ!?
全国にございます400社ほどの香取神社の総本社なので、
これは参拝しなくては!
初めて参拝する所はどのような雰囲気なのかな~と
いつもワクワクいたします。
拝殿までの道のりは長く……
下駄でしたので小石が埋まり歩きづらい!
しかし改めて見ますと、神秘的な上り坂の風景ですよね。
う~、やっと総門に辿り着きました。
元禄13年(1700年)建造の楼門です。
掲額はなんと海軍大将・東郷平八郎の筆であります。
そして近くには、水戸黄門様御手植の桜がございますが、
季節柄葉のみですので春の参拝時に是非観たいものです。
お写真に入りきらないほどの樹齢千年の巨大な御神木。
古来国家鎮護の神として皇室の御崇敬もあり、
広い境内には大正天皇により御手植された立派な松もございました。
朱塗りの美しい静かに秘められた色の力が好きです。
拝殿は現在修復作業中のようでカバーがかけられておりましたが、
きちんと参拝はできます。
そして滑り込みセーフで、御朱印もゲット!
余談ですが、参道の途中で趣のあるお家を眺めていましたら…
姉と固まってしまいました…
巨大なスズメバチの巣を発見!
これ、かなり危ないですよねぇ!?