長く生きていると周りに、いろいろな病、怪我などを経験した人が多い

脊柱管狭窄症の手術を受けた友人がいるので最近、読んだ本に岸惠子さんが車の運転中に追突され脛椎の五番めの骨が五ミリずれ放置し脊柱管狭窄症になり手術を受けた内容が気になった

交通事故で辛い日々があったのですね

神の手と呼ばれる福井康之先生が執刀し成功したけれど後遺症で左足、首に激痛が走る状態を福井先生に話すと

「体の機械が壊れれば西洋医学が完璧に治すことが出来るけれど後遺症や、その他いろいろ西洋医学では手に負えない不都合を治せるのは東洋医学です」
(文中から抜粋)

と、仰ったそう

その後、岸さんは東洋系のケアに通い回復し活躍なさってる

とかく西洋医学の医師は痛ければ痛み止めを処方するケースが多い、それが強みだしね


怪我などの後遺症で何年も通院していて毎回
「変わりないですか?」
「はい」
「じゃあ1ヶ月分、処方しておきますね」
この、よくあるパターン

つまりは、、
「ごめんね、治すこと出来ないんだ」ってことだと思ってる

もちろん、こんな医師ばかりではないと知ってます
親身に寄り添ってくれる人も多い





大切な自分の心身

脊柱管狭窄症ばかりでなく病気になったら医師選びは慎重に。